Comments
- にゃはにゃは
- 2007/09/23 10:11 AM
- くっくりさん
久しぶりに、投稿させていただきます。
つのださんの話、良い話ですね。
今年もみたままつりで、つのださんの奉納した絵提灯をみつけました。演奏と献灯は毎年行っているようです。ああ見えて(?)国士なのですね。
それに引きかえ、福田です。
拉致被害者家族に対する暴言は、蓮池徹さんの著書でも書かれていますし、常日頃から拉致被害者はな無くなっていると周辺に公言していたことも知れ渡っています。にもかかわらず、マスコミからはなんの追及もない。これが、安倍内閣の閣僚だったり、総裁選の対抗馬だったらメチャクチャ追及したんでしょうね。
つくづく思うのは、どうしようもないところまで堕ちているマスコミの腐れ具合。そんなマスコミは、ナベツネを中心に政局はマスコミが作るんだと豪語。社保庁とセットで解体したい組織です。
- にゃはにゃは
- 2007/09/23 10:19 AM
- ついでにもう一つご報告。
現在、欧米でヤスクニ・カルトなどという言葉が流布しており、靖国参拝を行っているのはカルト集団のような論調でマスコミなどが書き立てているようです。
が、私が現場を見る限り、8月15日に取材にくる外国人記者やカメラマンの方が、何かに取り憑かれたような目の色をしています。どうみても、彼らこそ反ヤスクニ・カルトって感じ気味悪いです。
数年前まで、ブッシュを始め外国要人が訪日した際は、必ず靖国参拝の申し出があったのですが、外務省が中韓への配慮とやらで拒絶しつづけているため、逆に悪い印象を与えています。
つくづく思うのは、反日は日本発ってことですかねぇ。
- たか改名 元祖たか
- 2007/09/23 10:40 AM
- らっこさん
「詠み人知らず」で「クリスチャン」というのは理解しかねます。それに、英語圏だからといって当人がクリスチャンとも限りません。日本人でもクリスチャンがいるのと同じでしょう。
「「愛するイエスの元へ行ったので、お墓にはいない」という概念があります。」
私は、死んだら天国の神様のもとに行くか、煉獄あたりにいくか、どちらかだろうと思ってました。つまり、死んだら風になるというのはクリスチャンの考えにないと思います。ある意味、神様を否定しているかのようです。
- Hototo
- 2007/09/23 11:40 AM
- 「千の風」についてちょっと調べたところ、アメリカ人女性の作詩という説が有力のようですね。
老齢かつ病気の母を残してナチスドイツからアメリカへ逃れたマーガレットが母の死を知り、「母の墓の前に立ってさよならを告げる事も出来ない」と嘆き悲しむ。
そんなマーガレットを慰めるため、友人のメアリーが自分の思う"人の生と死のあり方?を詩に書いた、、、
そんなところらしいです。直訳した訳詩を読む限り、それほど不快な感じはしないですね。
あの歌自体はどうしても好きになれませんが。
死にまつわる詠み人知らずの詩では「虹の橋」の方が個人的に好きです。人ではなくペットに関する詩ですけど。
とうとう総裁選ですが、やはり「福田」で決まりなんでしょうね。
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