Comments
- 青二才
- 2010/08/28 11:16 PM
- 元々、鳩山・小沢W辞任劇は茶番でしたので、参院選後に小沢氏が「幹事長ポスト寄こせ」と言ってくる事は織り込み済みでした。
そこで小沢氏に恩を売るつもりで、鳩山前総理が管総理に「挙党態勢を(小沢氏を要職に抜擢しろ)」と注文を付けたのでしょう。
そしてその注文を、管総理は蹴った事になっています。
蹴られた鳩山前総理は、「注文を蹴られたら蹴られたで、小沢氏を担ぎあげれば、小沢内閣の立役者として自分も復帰出来る」と考えたのだと思います。
彼らに常識・良識を期待するだけ無駄です。
権力を握れば何をしても許されると、思いあがっていますので。
沖縄のアメリカ軍が全面撤退してしまったら、沖縄県民は中国人民軍によって大虐殺されてしまう可能性もあります。
下手をすれば、日本人丸ごと…
- 普賢
- 2010/08/28 11:24 PM
- > 日韓併合100年の菅談話
> 朝鮮学校の無償化
いえいえ、これらを推進している本当の黒幕は党内左翼ではなく、財界なんですよ。今、財界は日本を捨てて中国で一もうけ、あわよくば北朝鮮開発利権で甘い汁を吸おうというわけです。その原資は無論私たちの血税です。消費税アップもその文脈から出ている話。
上記二つの朝鮮ながれも北朝鮮国交正常化の布石なんです。だって、菅談話って、相手が韓国だけじゃなくて「朝鮮半島の。。」ってことになっていますからね。
自民党の選挙対策を長年されてきた方に聞いたのですが、自民党の真正保守の方々も、ついに財界を見限りはじめているとか。
小沢や菅は結局財界のお金が欲しいんですよ。
もし小沢が勝ったり、負けて党を割れば、保守合同が来るでしょう。ただし、ナベツネ的な売国保守。しかも中国・北朝鮮利権をむさぼっている財界の犬。
- 堅固
- 2010/08/29 12:08 AM
- はじめまして。
青山繁晴氏の著書でつい最近このブログの存在を知りました。
本当にご苦労様です。
今度の民主党代表選挙は、小沢氏が優勢なのでしょうか。私としては、まだ菅総理のほうが、最悪ではないという気がしますが。
というのは、もし小沢氏が総理になれば、政治主導と称して、国会法を改悪し、小沢氏にとって最も邪魔な存在である、内閣法制局長官を排除して、外国人地方参政権のような、本来憲法違反の法案や憲法解釈が微妙な法案を、もちろん多くが売国法案であるのは言うまでもありませんが、そういった類の法案を、手前勝手に次々と強引に国会を通過させ、日本解体を進めていくのは目に見えていますからね。
菅総理ではさすがにそこまではできないでしょうが、小沢氏なら平気でしょう。
それに売国法案大賛成の公明党と格段に組みやすくなりますし、ねじれも解消します。
しかも小沢氏は普天間問題を争点にしようとしているようですし、そうなれば前の青二才さんがおっしゃるように、沖縄が危機に瀕します。
それに引き換え、テレビなどのメディアは、小沢氏の問題は政治と金の問題だけで、それ以外は逆に、強いリーダーシップを発揮してくれるだろうし、国債を増発するだろうから円安が進んでむしろプラスなのでは、という風潮さえ出てきているようで、私はきわめて危険な兆候だと思います。
池田信夫氏のブログでも、”日本改造計画”を書いたころの主張にもどるなら、いちど彼のやりたいように任せてみてもよいのではないか、といった主張をなされていますが、このような傾向はまさに国防や安全保障の面をないがしろにしている、近視眼的な見方にしか思えませんね。この人は小沢氏が進めようとしている数々の売国政策について、どう考えているのか不思議でしかたがありません。
池田信夫氏のブログのURLは
http://agora-web.jp/archives/1082697.html
です。
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