Comments
- ムムム
- 2010/08/16 12:17 PM
- 客観的歴史的事実とは「米国が日本に原爆を落とした」とか、「日本が韓半島を併合した」とかであって、「何故そうした」とか、「良かった・悪かった」とかの主観に基づく歴史認識と区別されなければいけない。崔監督には区別できない。それだけの話だと思う。
- タカダ
- 2010/08/16 01:27 PM
- 昨年の8月放送の『日本の、これから(核兵器)』に参加した者です。今回も応募をしまして、スタッフの方とも意見交換をさせていただいたのですが、番組への参加はできませんでした。参加できない理由について、色々と説明は受けましたが、放送を見て、参加できなかった理由がよくわかりました。冷静に、且つ保守的に日本の立場に立った意見をされることがNHKにとっては不都合だったのかもしれませんね。私はスタッフの方から、『保守的な意見を冷静に話せる人を探していて、今、あなたしかそのような方がおりません。』と収録の2週間前まで言われていたのに、番組に参加できなかったのですから。収録内容に『偏向』はなくても、人選で討論内容をコントロールする意図が見え見えです。そもそも、韓国人を20人も連れてきて、討論させることが『日本の、これから』を考えることになっているのかが疑問です。
すべての国民に義務化されている視聴料が、こんなことに使われていいのかな?と疑問に思います。
- 1300
- 2010/08/16 01:47 PM
- 在日朝鮮人がすべての接点を混乱させているように思える。
慰安婦問題にしても本国というより在日が発端をつくりそれに本国が乗ってきたという感じ、日本と韓国が相互理解をしようと近づくと間に在日が入り過去を蒸し返し混乱させている。
在日は日本と韓国が歴史をすり合わせると居場所がなくなってしまうだろうから、在日は日本と韓国の諍いから餌を拾っているようだ。
- はる
- 2010/08/16 02:23 PM
- NHKのこの手の討論番組には、あまり期待できないし、消化不良に終わることも分っているので、見ませんでした。
どうせやるなら、はっきりと立場を鮮明にした人選に偏りの無い専門家による討論を時間制限無しで見たい。
史実に誤りが有れば、すぐに指摘できるレベルの人間どうしで。
その上で、詭弁やこじつけが有っても、視聴者自身が判断できるだろうし。
多チャンネルの時代なのだから可能だと思うのだが。
ドラマ『歸國』は良かった。TBSだから不安は有ったが、倉本聰の脚本ならば、と思って見た。
TBSでこのドラマを放送した意義は大きい。社長が、石原莞爾の孫だけのことはあるかな?
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