Comments
- クマのプータロー
- 2010/08/07 04:29 PM
- 真面目に税金を払っている人が馬鹿馬鹿しくなってこないのかと危惧するような内容ですね。企業はすでに10年以上前から雇用を空洞化させるくらい税金を払わない算段をしております。
納税は国民の義務ですが、納税は義務からの解放ではなく、新たな権利の取得であると認識することです。
権利の上に眠るものを保護するな、は法曹関係者の一般的な認識です。物言わぬ国民は保護に値しないと機械的に仕分けています。法律を勉強して一番の効用は、この機械的な仕分けに痛痒を感じなくなると言うことです。
生来の政治家であれば、物言わぬ国民の声を聞こうとしますが、法曹関係者が政治家になると自動的に切り捨てます。
仙石官房長官は陽の、小沢一郎代議士は陰の法曹関係者です。谷垣さんがイマイチ嘘っぽいのもここが原因だと思います。
自ら声を上げることが大事で、誰かが声を上げてくれるのを待っているのは失うものが大きいです。
- 協力をお願いする会
- 2010/08/07 05:52 PM
- 創生「日本」 日韓併合百年」における政府の対応に対する声明賛同署名
https://secure160.chicappa.jp/chicappa.jp-sosei-nippon/shomei.html
協力お願いします
- まりも
- 2010/08/07 09:39 PM
- 仙谷官房長官は記者会見で「韓国の方々は文化的に誇り高い民族」(8月4日付時事通信インターネット版より)だと述べられましたが、これなんだと思いますね。
つまり、自国の文化を他国に無理矢理根付かせるの事は正当化するけれども、他国の文化を自国に少しでも入れたりすれば「侵略である」とコリアンは考えるという事だと思います。
在日コリアンに関する記事(毎日新聞)を読むと、祖国を離れて暮らす事の悲しさとか、コリア民族の誇りを取り戻して守るとか、そういう主旨の文章を見ますが、それなら敵国で加害者で大嫌いな日本で暮らし、共に暮らす日本人を「仲間だ」と言い、参政権を得たりする事は、民族の誇りを傷つける行為だと思いますけどね。
祖国を離れて暮らしている事を自覚するのならば、日本で暮らしているからと言って、日本が自分たちのものだと考える事はやめてもらいたいです。
コリア系日本人にしろ日系アメリカ人にしろ、彼らはその国の国民として生きていますが、在日コリアンは単なる外国人であり、日本の主権者ではありません。
自分たちの主義主張を押し付けるだけ押し付けて、それに少しでも反発すると激怒します。話の分かる人も居ますけど、分からない人に出くわすと怖いです。
従軍慰安婦問題にしても、掘り返して来たものに大幅な脚色を加えたという感じがしてなりません。本当に困っていた人が居ても、それを無視していたのは韓国政府ではないですかね。
歴史の修正ではなく、歴史の脚色です。韓国では、視聴率の良いドラマは放送が延長されるそうで、視聴者の要望に応じて筋書きが変わる事もありますしね。
日韓基本条約も、その時の政権で筋書きが変わるのでしょうね。
自国民に個人補償の問題が済んだと説明していなかったり、個人補償の問題が出て来ても無視していたのだと思いますが、筋書きを変える事に躊躇しないようですから、自分たちの都合の良いようにしているだけでしょうね。
日本創新党の山田党首は、日韓併合時の日本側の負の行為を直視する事を否定されていません(日本創新党HP8月1日付緊急声明をご覧下さい)。
日本側が反省すべき事を反省しても、所詮は許さないです。許す気持ち自体が無いからです。外交カードを失いたくないからです。どんどん日本を責めて来るでしょう。脚色脚色の連続です。日韓基本条約なんて無いようなものです。
日韓併合を責めるなら、当時の大韓帝國政府の不甲斐無さを指摘するべきです。
仮に露韓併合や清韓併合が実現していたならば、韓国側から「日本に助けを求めたが無視された」と怨み節を言われていたのではないかと想像してしまいます。
韓国では、在日コリアンもコリアン被爆者も、その存在は知られていませんし、教えてもいません。中には、日本人と在日コリアンを同じだと認識する人も居るようです(全然違う)。それが現実です。
朝鮮学校の無償化にしても、橋下府知事には頑張って頂きたいですね。無償化=キム・ジョンイルへの資金援助と同じですからね。
玄葉光一郎公務員制度改革担当大臣は、日韓併合談話について「慎重に検討してほしい。補償の話は既に日韓基本条約で解決済みなので、蒸し返されることは絶対にあってはならない」(8月6日付時事通信インターネット版より)と述べておられます。これなんですけどね。
7月に27放送の『ちちぷいぷい』に辻元清美代議士がゲスト出演された時に、政界再編の話をされていました。民主党にしろ自民党にしろ、多種多様な考えの人が入り乱れていて、一枚岩ではないそうです。保守は保守で固まるのが望ましいとの考えを示しておられました。それが一番だと思います。
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