Comments
- 登坂勇
- 2010/06/15 10:41 AM
- はじめまして。
思わず見つけた面白い記事にコメントせずにはいられなくなりました。
それにしても、元気のいい国家・・・って
軍歌みたいなのか?
はたまた
ヘヴィ・メタルみたいなのか?
はっきりと回答してみてもらいたいものですな。菅さん面白すぎますね。
また寄らせていただきます。興味深い記事有難うございました。
- 番傘
- 2010/06/15 09:30 PM
- 外国人から見た感想面白いですね。みんな普通にやっているだけなのに。
今の悪政の危機を必ず排除して 本来の日本人を続けて生きたいものです。
- leny
- 2010/06/15 10:07 PM
- こんばんはぁ。
外国の方々の記事良いですね。
こうして日本の良い面に接して下さった方々が、多くなればなるほど、日本の価値は高まるのでしょう。同時に、彼らが自分に接したときに「良い日本人」でありたいと思う次第です。
また、海外に赴いたときに、違いにばかり目を向けるのではなく、良い部分に目を向けて行きたいですね。
- 杜都
- 2010/06/15 11:30 PM
- 管理人様へ あなた様の日本を素敵な国のままで 維持していきたい志 想いを形にしてる行動に感謝しています。いつもありがとうございます。
- おれんじ
- 2010/06/16 03:06 AM
- 腰抜け外務省さん、コメント有難うございます。
そうですね、第二次大戦時の捕虜に対する扱いは欧米のPOWから色々と言われていますが、これについては日本側も食料その他の対応が出来なかった(腰抜け外務省さんが指摘なさっている通り、物資の補給が足らず、自分達も食うや食わずであった事、捕虜を初めて扱った事など)、有名な「バターン死の行進」では日本側を遥かに上回る数の米兵が突然捕虜となった事(この件については笹幸恵さんが実際に現地を同条件で歩いて疑問を呈していらっしゃいます)、そしてこれが最も大きいと思うのですが、300年余に渡って有色人種を支配して来た白人に初めて対峙した経験といった背景があったと思っています。
外国との接触が殆どない日本人、欧米と全く違う文明を持つ日本人が、文化や人種の優越性を理由に異民族を奴隷化してきた欧米人を支配しなければならない立場に立った時、とても欧のような狡猾さも米のような残酷さも持ち合わせなかったのではないでしょうか。
私は当時の日本人の戸惑いや恐怖感が想像できる気がするのです。
ちなみに私は個々人のロシア人には親しみを持っています。というかロシアに行ってみたいくらいですw。工作員には気をつけたいですがww。ですが最近のメドベージェフ・プーチン体制を見ても、本当にあの国は恐ろしいなあ…と思わずにはいられません。国民はさぞ大変だろうと思っております。
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