Comments
- たむん
- 2010/05/10 03:55 PM
- ＞普天間の村が米軍にわざわざ働きかけて基地を誘致したのが始り。
それを言い出したらきりがない。
その時代には、その時代の事情があったわけで、要は現代の基準で現在の普天間基地はあのままで良いのかって事を考えないと、過去を辿れば誰もが痛い所は少なからずある。ただ、左巻きの方々のように一方的に被害者面されるのもうんざりだけど・・・
- 無頼
- 2010/05/10 06:05 PM
- 起こし乙です。
ルーピーが「抑止力」に言及してくれたおかげで、TVも少しづつ議論が始まっているようですね〜。
日曜の宮根の番組でも、フィリピンが取り上げられてますた。
米軍撤退して南沙諸島に中国が侵攻してきたこと、「すわ開戦か」って現地の当時の新聞記事、しかしフィリピンは自軍では中国と戦えず地団駄って内容。
しかしテロ朝はやっぱりテロ朝。
今日のスーパーモーニング、赤江女史が中国が尖閣諸島狙ってる話をせっかく振ったのに、鳥越がこれです。
http://www.j-cast.com/tv/2010/05/10066046.html
＞スタジオでは、ジャーナリストの鳥越俊太郎が｢鳩山さんは誰からレクチャーを受けたのか？ 『抑止力』という言葉は『魔術』というか、縛りから出ることができない。竹島は韓国に占領されているが、海兵隊は出ていかない。抑止力はないのだろう｣と、矛盾だらけの抑止力を指摘した。
韓国もアメリカの同盟国なんだから、そりゃ介入しないだろう。
ま、鳥越が竹島を日本領と認めたのが収穫といえば収穫か。
- おれんじ
- 2010/05/10 09:12 PM
- いや〜りんごさん、いいわあ〜。
大阪の番組、やっぱり違います。
あと勝谷と大竹まこと…こんな意見をコロコロ変える大人がいるから子供は混乱して上の世代に絶望するのです。
蕗さん、貴重な情報ありがとうございます。マトモな市民団体もいるんですね沖縄には。沖縄についてもメディアがちゃんと報道しないから地政学的な重要性なんて全く知りませんものね。
テレビで見てても既存メディアだけ信じてる高齢者の方々は民主に甘いですし、沖縄のことも全く勘違いしてます。先日池上彰の番組で「沖縄に基地があるから敵から狙われやすくなっている」なんて、超トンデモな解説してましたし。
- 2010/05/11 12:17 AM
- >意見をコロコロ変える大人がいるから子供は混乱して上の世代に絶望するのです
本当にそうですね。大人や親がブレると、子供は混乱し、そのご都合主義に絶望するものです。
そして、だからこそ大人たるもの、親たるものは知識を身に着け、多面的に物事を考えるようにしていなければならない。子供に対する影響力が大きいですから。
それから親や大人が語るなら必ず論理を。感情（論）は誰にでもあるもので、どちらの感情が上とか下とか価値があるとかないとか判断など付くものではないので、感情論で物事を語ると必ず一面的になってしまいます。
しかし、最近は全くと言っていいほどTVを見なくなりました。だからか似非評論家の評論に惑わされることもなくなったような気がします。ここ数ヶ月間で、TVを見る予定はといえば、サッカーのW杯ぐらい（汗。
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