Comments
- すなすな
- 2009/12/22 05:43 PM
- 人がよいねぇ。
いい意味ではほんとおぼっちゃんで人がいいですけど悪い意味では八方美人
しかし国家の長である総理大臣がいいかどうかを決める世論調査でいい人かどうかっていう質問があること自体がマスコミの鳩山擁護でしょう。
いい人=いい総理ではない!
献金の問題だけど本当に知らなかったの?
この際どっちでもいいけどもし本当に知らなかったら自分の財布を管理できない人に国民から預かった貴重な税金を管理できるのでしょうか?
自分を管理できない人が他人のマネージメントできる人は世界に一人もいませんよ。
まだ知っていたという方が僕はいいと思う。
しかし加藤こういちさんに言ってた発言に対する責任は
半年前、麻生さんにはいつもぶれるぶれるってよくいってたけど本人今どう考えているのか?
麻生さん、8月15日に靖国行ってくれて中川さんがなくなってなかったらもっと自民=保守のカラーがでてきて支持率あったのと違いますかね? ガッキーでは弱すぎる。 何せハニガキさんだから
総裁選では靖国反対しておいて今更参拝ではね。
どこかにいない? 真の保守@自民党
- ささ
- 2009/12/22 07:31 PM
- >現職首相が捜査機関に上申書を提出するのは憲政史上、極めて異例だそうです
戦前は若槻礼次郎が現職総理大臣として松島遊廓疑獄における予審尋問(検察で起訴するかしないかを決定する過程)を受けたことがありましたね・・・
- SR400
- 2009/12/22 10:02 PM
- 連日、失礼します。
竹島のことがなければ、島根県はどうだったか。対馬のことがなければ九州の人の感情はどうだったか。自分の住む地、自分の身に、直接の影響がなければ、やっぱり他人事、で済ませてしまう。(地方参政権くらい、いいじゃないか、という、感情的な言動)
そういった考えのない態度を批難できないのは、「もしかしたら自分もそうしてしまうかも」という気持ちが日本人にはあるからでしょう。
くっくりさんのこれまでに示されたことで、これが日本人に特に強い性向だと感じます。
そして、そこに付け入られて、今、日本は大変なことになっているわけだけれども、「自分も、そうしてしまうかもしれないから批難できない」という気持ちは、裏を返せば「周りを深く思いやる」(勿論、周りを必要以上に気にする、と同義です)、豊かで繊細な心根でもあります。我々日本人は長い年月をかけてこの心根をつくり上げてきました。
だから、敗戦後、僅か60年で戦前の日本とは質的に全く違う社会をつくってしまいました。間違いなく自虐史観教育が徹底されたためです。
しかし、「周り(他)を深く思いやる心根」は、我々日本人が長い年月をかけてつくり上げてきたものです。世界に誇れるものです。これがあったからこそ、自虐史観教育も徹底できたわけです。
今、ここからも、青山さんのブログからも、いくつかのテレビ番組からも、「自虐史観で育ったことに気がつき、本来の日本人の誇りに目覚めるためのきっかけ」が次々と投げかけられています。そして、多くの人々が気づき始めました。(ヤマヒロさんもそうでしょう)
数十年後「あの時、日本は敗戦から本当に脱却し始めた」といわれるようにしたいものです。
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