Comments
- くっくり
- 2008/08/28 04:57 PM
- 皆さん、コメントありがとうございます。
いつも個別にレスを差し上げられず申し訳ありません。
自由党さん:
あなたと同意見で、私ももちろん政権交代可能な国が理想です。だけど理想と現実は違いますよね。今の民主党は3流政党で役不足、いや役不足どころか、今以上の災厄を日本にもたらすのではないでしょうか。ゆきたんさんも述べておられるような理由が大きいですね。今の党の幹部を見ても、中国に媚びたりお花畑だったり、頼りない人ばかりです。この状況で政権を渡すのは、国民として私は本能的な恐怖を感じます。
- k
- 2008/08/28 06:42 PM
- >自由党さん
現在の日本という国家の主権、日本という国の政治を行なう主権は国民にありますよね?
ですから選挙というものがあり なかなか思い通りに行かなかったとしても政治家は国民が選ぶ国民の代表となってますよね?
民主党は国民ではない人に選挙権、つまり主権を与えることを支持してきましたが「主権の移譲」などと言う言葉まで出していることをご存知でしょうか?
現在の主権保持者である日本国民から『誰か』へと国家運営の権利を引き渡すということを謳ってしまう政党なんですよ。
民主党のスタンスは憲法改正反対、でも『誰か』の利益になるなら憲法で国民に保障された主権、
憲法を改正する権利は奪ってOKという政党です。
そんな政党に任せてしまうことが先進国の一流の政治なら そんな先進国は早晩消え去ることでしょう。
- ヘンテコ
- 2008/08/28 08:14 PM
- >ゆきたんさん
村山内閣は自民党も連立に参加、それどころか自民党が作ったようなものですけどね。それをマキャベリズムと言えなくもないわけですが。もちろん村山内閣が日本憲政史上最悪の内閣だったのは事実ですが
- ゆきたん
- 2008/08/28 08:37 PM
- >ヘンテコさん
そうですね。野党に転落した自民党が、何がなんでも政権与党に返り咲きたくて仕方なく社会党と組まざるを得なかった。その結果があの最悪な内閣です。
あのとき、国民は一度自民党にお灸をすえてみようと思った方が多かったように見受けられますが、あの悪夢を経験して、もう懲り懲りと感じたからこそ、結局、現在、公明との連立とはいえ政権与党でいられるのではないでしょうか。
今度、民主党に政権が渡ってしまったら、また与党に返り咲くためになりふりかまわず、あのときの二の舞が起こらないとは限りません。
なんだかんだ言っても、山拓や加藤紘一は主流から外れています。一部のマスコミがもてはやすだけです。
でも、こんな議員が再び政権の中枢に戻してはいけない。だからこそ、やはり消極的自民で行くしか方法はないのではないでしょうか。
政界ガラガラポンがいつになるかわかりませんが、今日、民主党の数人が新党結成のため離党するようです。
彼等のコメントに「今の民主党は政局優先で国民のためになっていない」と言っています。
民主党にも、今のやり方に納得していない気骨のある方がいるんだなとびっくりしましたが、知名度はイマイチですが、この方たちがガラガラポンへ向けての起爆剤にならないかと、ものすごーく小さな期待をしています。
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