[2] 「ムーブ!」新型インフルエンザ 脅威の実態(細切れぼやきも)

Comments


プリテンダー
2008/06/10 03:02 PM
朝日新聞の星浩編集委員が「ムーブ」に登場。宮崎哲弥氏や勝谷誠彦氏のお目付役として送られてきたのでしょうか。勝谷氏が星氏の前で大人しく、朝日新聞に媚びるかのような発言をしていたのも、「お前も宮崎みたいに辞めさせたろか。仕事欲しいんやろ。ほな分かっとるな」といった具合にプロデューサーや上層部に脅されていたのかもしれませんね。考え過ぎでしょうか。
6月12日(木)で宮崎氏の姿を「ムーブ」で拝めるのはたぶん最後になります。後任が星浩や鈴木邦男になったらどうしましょうか。上層部の意向で同志社大学の浅野健一や田嶋陽子などが起用されるかも。もしかしたら井筒和幸を「ちちんぷいぷい」から引き抜いてくるかもしれません。こんなことが現実にならないことを望みます。
ふら
2008/06/10 10:38 PM
 以前の私の中途半端な指摘から、きちんとした訂正をしていただきありがとうございました。
 今回の新型インフルエンザについては、チャイナリスクといった狭い問題ではなく、国際的、国内的双方とも緻密な対応が求められていると思います。個人的にはワクチンに対する日本政府の対応の鈍感さが怖いですね。
2008/06/11 03:28 AM
トリインフルエンザがはやると怖いのは食糧危機にもつながるということです。物流がストップしますし、商店などものきなみしまるでしょう。水道や電気も場合によってはあぶないですが、このあたりは国も対応を考えているようですのでとりあえずは、地震対策もかねて食料と水と解熱薬の備蓄をしたほうがいいと思います。流行期は外へ出れませんし、2週間分くらいは最低でも必要だと思います。また、解熱薬もアスピリンは絶対ダメらしいので、そういう知識も今のうちにつけておいたほうがいいと思います。特に小さいお子さんがいらっしゃる方は。
また、年配者はなかなか危機感をもってくれず、マスクなしで出歩いたり手洗いをっ徹底しない可能性が高いので、あらかじめ今のうちから、よく知らせておいたほうがいいと思います。
2008/06/11 03:36 AM
N95マスクは使い方が難しいので、患者の看護にあたらざるを得ないなどの場合にしたほうがいいかもしれません。普段はサージカルマスクのほうがいいかもしれません。上で書いておられたように、かなり苦しいのでかえって顔を触ってしまい感染するようです。また空気感染はしませんが飛沫感染、接触感染はするので、目も要注意です。看護のときはゴーグルも必要です。多分病院もパンクするので、ある程度の用意は必要でしょう。ただ滅菌には消毒用エタノールとかハイター希釈液でふくなどでOKのようです。
トリインフルエンザの怖いところは多臓器不全になるところです。ふつうのインフルエンザは呼吸器だけですが、今回の新型は全ての臓器に感染し、鳥のばあいは内蔵が溶解して死んでいます。まさに溶けるように死ぬそうです。人間の場合はどうなるかわかりませんが、とにかくかつてないほどの強毒で毒性をたもったまま人に感染する確率が高いといわれています。
感染が広まってきた時の最大の予防は人と接触せず、なるだけ引きこもること。ですね。
いづれにしろ食料の備蓄は大切です。本当は2か月分くらいあるのが一番安心といわれています。

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