Comments
- はしげた
- 2007/12/15 08:14 AM
- >中国のロビイストが欧州議会でも暗躍しているのはおそらく間違いないでしょう。
欧州議会可決 チベットの人権問題および中国により死刑判決を受けた二人のチベット人に関する決議案
http://www.tibethouse.jp/news_release/2002/021219_eu.html
暗躍しているわりにあまり効果のほどはあまり見られませんね。妄想は慎みましょう。欧州議会での採択はアムネスティ・インターナショナルの後押しによるものです。くっくりさんがアムネスティは中国の出先機関だとか仰るなら別ですけれども。
- シーガル
- 2007/12/15 08:16 AM
- 中国の陰謀はますます激しさを増していると感じます。
中国のまいた餌に飛びつく日本人ばかりになってしまったら、もう終わりですね。
- 2007/12/15 09:05 AM
- >>はしげた
工作活動乙。心の国籍がどこか知らんが、日本を売るのは楽しかろう?市ねよ。
戦争で"死者が出ました"なんてのはハナクソほどの価値も無い情報だよな。こういうプロパガンダの真贋を確かめるには「定量的な説明が矛盾無くできるか」が重要なんだよ。60年もかかってそれが果たして出来たか?
- a
- 2007/12/15 09:16 AM
- 週刊新潮12月20日号
「虐殺はなかった!」兵士9人が見た「南京陥落」
http://www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/newest/
興味のある方は読んでみるといいです
- りんご
- 2007/12/15 09:23 AM
- はしげたサン、一番重要なところを反論してないよね。
南京陥落後に人口は増えているんでっせ。
南京の人口が推計で具体的でないにしろ、陥落後に人口が増えている統計があるだけで虐殺が無かったことが考えられるじゃないか。
あなたが書いたように怖くて南京なんぞ行かないでしょ、、ジャーナリストや聖職者以外は、、、
- 美しい国、日本を作るために
- 2007/12/15 09:33 AM
- 日本の現状に危機感を持っている日本人としていつも拝見させていただいています。
現在アメリカの大学に通っているのですが、近代世界史の授業の中で第二次世界大戦中の世界の虐殺の参考資料としてアイリスチャンの本がナチスの虐殺と同列に使われました。
機会があればYouTubeなどに出ている南京陥落当時の映像等をカウンターアギュメントとして使いたいと思っていたのですが、南京の事については最後の授業でチャンの本に目を通す程度で、結局何も出来ず今学期は終わってしまいました。
今回授業を受けて感じたのですが、うちのクラスのアメリカ人のほとんどが南京事件の事を知りませんでした。だからこそ、チャンの本に目を通す程度で終わってしまって、悪いイメージだけが記憶に残ってしまい真実を学ぶ事が重要でなくなってしまったと感じました。
しかも、期末も近付いて来た時に教授が私に日本人かを確認したので、クラスに日本人がいなければもう少し南京事件について教えていたのではないかとも思います。
このような現状をどうにか打開する術はないものかと思い書き込みさせていただきました。
大学での一コマを日本政府に何とかしろと言うのは酷だとは思いますが、政府が南京事件の資料を集めて検証し、中国やアメリカに公式に抗議すればアメリカの大学でもこの様な教え方にはならないのではと思います。
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