Comments
- 忠吾
- 2007/10/27 09:01 AM
- 福田さんが首相になってから、ニュースを読むのが苦痛状態。変な事態になるんじゃないかと心配です。早く民主惨敗、福田退任、太郎台頭の時代が来て欲しい。それにしても役人のずっこけは留まるところなし、泥沼状態。地方公務員の給与も民間より高いし。若手の官僚は何を考えているんでしょうか?今余りにも自己保身が目立つような気がします。政治も裏でやっているのは役人です。このままでは拉致被害者家族会は無念に死んでしまうのではないでしょうか?
- クマのプータロー
- 2007/10/27 09:21 AM
- 核不拡散については、ユダヤと何らかの戦略的なつながりを持つことが必要だと思います。
アメリカという国を基準とするより、ユダヤという枠でイスラエルや極東ロシアともリンクさせることで、北朝鮮の国家主導犯罪を追いこんでいくことは出来ないでしょうか?
日本経済を質に入れるようなことにもなりかねませんが、世界中の反日活動に資金提供している反日ユダヤの実態をつかむためにも必要な気がするのですが・・・。
- 独立自尊
- 2007/10/27 10:14 AM
- いま、阿比留瑠比氏のブログを見たら、福田首相の冒頭あいさつや、面会後の家族会メンバーのコメントを紹介していました。ご参考にして頂ければ、幸いです。
http://abirur.iza.ne.jp/blog/entry/364424/
上の拙レスと全く反対の内容で恐縮ですが、元政府高官という人のお話が興味深いです。
>その話というのは、「福田政権下で北朝鮮は拉致被害者を数人帰してくる可能性がある。ただ、それはわれわれがよく知らない被害者か、(北に家族を人質にとられている)寺腰さんのような人物だろう。横田めぐみさんは生きているとしても、北には帰せない事情があるのだろうから」というものでした。その上で、あとの被害者は死亡したか、もともといないということにして拉致問題は解決、1兆円規模の対北支援開始ではたまったものではありませんね。
- くっくり
- 2007/10/27 01:00 PM
- 皆さん、コメントをいただきありがとうございます。
いつも個別にレスを差し上げられず申し訳ありません。
独立自尊さん:
阿比留瑠比氏のブログ紹介ありがとうございます。
元政府高官の「数人帰してくる可能性」という話、青山繁晴さんが言っておられる話とも類似してますね。
それはそうと、私が注目したのは飯塚さんのコメントの中の「毎日新聞に誤解されるような記事が出ていて」というくだりです。私はこの毎日の記事を鵜呑みにして今回エントリーを書いてしまいましたので、追記しておきました。独立自尊さんが教えてくださったお陰です。ありがとうございました。
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