Comments
- 紅緒
- 2007/09/18 03:00 AM
- (上からのつづき）
報道機関が総理人事を作り出しているという驚愕の事実を知るにつれ、
「報道機関による世論操作」の恐ろしさを改めて感じる人も多いで あろう。本記事は紛れもない真実であるが、おそらく他のマスコミは 報じないであろう。事実を知っていても、だ。
それくらい、日本テレビ氏家と自民党清和会ルートは強いつながりが あるということだ。
これら上記にあげたジイサンどもが、これからの日本を悪くして死んでいく。そんなことが許されるのだろうか。それに、たかが報道機関のトップ風情が、日本を変えようとする奢りがまかり通る世の中にいつからなってしまったのであろうか。
こんなことでは、報道機関がいう公正中立なんて、まったく当てになら ないといわれても仕方がないであろう。
「27日の話では、氏家が仕切って行っていました。知られていませんが、ナベツネよりも氏家のほうが力は上なのです。政治家に『俺たちが世論は作ってやるから、腹を決めろ』という意味合いのことを言っている。
もう、むちゃくちゃですよ。それを福田側が他派閥に流しているんです。
公正な総裁選、世論に訴える総裁選をやっている麻生陣営がこの事実を 知れば、怒り狂うでしょうね（自民党関係者）」
政治家を呼びつけて、「世論操作をしてやる」ともちかけて日本の政治をもてあそぶマスコミは、免許取り消しがふさわしい。認可事業で飯を食っているのに、自らの権力と勘違いしている老人には、天誅が下るであろう。いずれにしろ、日本テレビと読売新聞の政治部は、上層部の指示で世論捜査をしていると判断せざるを得ない。
- ぺんぺん草
- 2007/09/18 03:12 AM
- くっくりさん
上手くまとめられていますよ！ありがとうございます！私は今回初めてコメント投稿致しましたが、常にロムさせていただいていた者です。
論文を発表するにも時間がないからと、著作権放棄された水間さんの日本人としての気概、矜持にも心打たれました。
しかし、安倍総理がおっしゃっていた「局面の転換」が、今まさに成功しようとしていると思いませんか？小沢民主党への注目度は極端に落ち、テロ特措法の必要性も国民に周知されようとしています。それは同時に小沢民主党の政権能力の無さの露呈です。
また、街頭演説での麻生氏への圧倒的な国民の支持を肌で感じた自民党員の支持は、早晩福田から麻生氏へ乗り換えるでしょう。多くの保守支持者層によるメールでの提言もボディーブロウの効果があるでしょう。
麻生氏、福田氏、実際にはどちらが勝つにせよ、流れは圧倒的麻生支持（保守支持）が今の日本の姿だと確信しました。安倍総理が最後の力を振り絞ってやった自爆テロ（？）が、後世評価されると信じます。総理が幹事長に麻生氏を選んだのは、次期総理として信頼したからだと思います。
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