[2] 「ムーブ!」段ボール肉まんの真実は?

Comments


たか改名 元祖たか w
2007/07/21 12:20 PM
みなさん書いておられる通り、ダンボール肉まんを食べてたのは、スッキリ! のメーン司会の加藤さんです。まずそうでした w。

朝ズバの
「あのー私たちの北京特派員、当時の支局長なんですけど、やっぱり北京の屋台で肉まんを食べたら段ボールが入ってたっていうことを言ってましたんで。やっぱり、結構前なんですけれどこのなんか見せてた工場でもかなり前から作ってたようなんで。」

は、私も見てました。私の記憶では「上司が食べた経験があると言ってました」となってます。メガネをかけた、夕方6時のTBSニュースで解説もやってる人。

北朝鮮は進展なかったですね。あのヒルという男は、どうして会議開催をあせったのか。産経新聞は「前のめり」ヒルと書いてますがww。
独立自尊
2007/07/21 12:54 PM
 くっくりさん、更新お疲れさまです。“段ボール入り肉まん”については情報が錯綜していて、「何がなんだかよぅ分からん」ということだけは分かりました(^―^)

 6カ国協議は、もちろんアメリカ国務省やヒルの暴走も気がかりなんですが…。いつものことながらマスゴミ報道にウンザリです。表層的で無意味な情報を垂れ流し、何ひとつ実相に迫っていない。やっぱり、これを打破するのはネット情報しかありませんね。
くっくり
2007/07/21 01:07 PM
皆さん、コメントありがとうございます。
いつも個別にレスを差し上げられず申し訳ありません<(_ _)>

>かとうこうじ
そうかぁ、あの人かぁ!(≧∇≦)そうですよねー、おかしいと思ったんですよ。いくら媚中派の加藤紘一でもあれは食えんやろと(^_^;
教えて下さった皆さん、ありがとうございました。訂正しておきました。番組名も「スッキリ」とわかってスッキリしました(「バンキシャ」とかあのへんかなーと思ってました(^^ゞ)

中村友一さん:
わざわざコメントをいただきありがとうございます。続編の記事のリンク、本文中に追記させていただきました<(_ _)>
福原
2007/07/21 02:57 PM
 ミートホープと段ボール肉まん、表面的な問題は同じなんですが、深部が決定的に違う。
 深部こそが、中華・融通無碍の世界。
 この自由度を、米民主などは「アジア人の中で欧米思考に近い」などと思い込んでしまったわけですが、日本という緩衝国家があったから、戦前・戦後も目立たなかっただけで、世界との宥和は難しい人達。
 
 中国が変われる可能性があったのは、賄賂根絶という中国人にとって革命を選択した親日・南京政府だったのに、米民主が・・・(w

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