Comments
- 愛知主婦
- 2017/10/06 03:28 PM
- 杉原千畝の件、
ユダヤ難民の日本滞在延長に奔走した小辻節三もマスコミに取り上げられませんね。
杉良太郎さんご子息の山田純大さんが足跡を辿って、本を出版されたんですけどねー。
松岡洋右と親しく、ヒントを授けてもらったのが、マスコミ的にはNGなのでしょうか。
- うさぎん
- 2017/10/06 07:50 PM
- 前原氏等、最大目的が「安倍政権打倒」って、倒すことが最終目的って何?って違和感。
倒せばいいのか、満足か?その後、国はどうなるんだ?
「安倍一強が悪い」って、「一強は絶対悪」と国民に刷り込もうとするマスコミ、しかし「やってることの良し悪し」を問うのが先では?
すべきことがあっても弱体バラバラでは何もできないだろうし、すべきことが妥当なら一強はむしろ望ましいかもしれないのにそこが問われない。
「森・加計問題を見ても安倍政権が信頼できないことは明らか、信頼出来ない安倍に政権は任せられない」(安倍独裁政権は何をしでかすかわからない、日本の平和が危機に晒される)と断言してイメージ戦略に走るコメンテーター達に著しい違和感。
「北朝鮮の危機があるからこそ安保法制は廃止に」という共産党もわからん。
- kennel
- 2017/10/06 10:12 PM
- 本日、渡部昇一と谷沢永一の対談本「人生行路は人間学」(1997年刊)を再読していたら、現在改めて心に響く一節が見つかりました。
護憲派のリベラル政党を支持する皆様にお贈り申し上げたい。特に、憲法学者と活動家の皆様へ。
渡部「専門家は自分が努力して獲得したものを、無価値だという立場には立ちにくいものです。専門家の落とし穴は、そこにあります」
谷沢「(ロナルド・レーガンは)法則性に縛られるということがなかった。ひとたび法則を知ったら、それが万能の尺度になって、逆に現実が見えなくなるのです。
学問や知識の裏側には自尊心、つまりうぬぼれがあります。したがって努力していればしているほど、人間の本能として、自分の考え方と現実が齟齬をきたした場合、現実が違っていると考えてしまいます。そうでないと、自分が崩れてしまう」
- カイワレ
- 2017/10/07 03:45 AM
- 解散理由や情勢等を、明らかに把握した上で、この時期にだとか解散反対だとかをぶちあげているマスゴミですな。
一方、野党も野望の党(希望)、ゴミ箱の党(立憲民主)、絶望の党(社民)、搾取の党(共産)と、誰が投票するんですかねえ。
まともなマスコミとまともな野党こそが、求められているのでしょう。
希望の党というより、こいけフレンズですな。
こいけ監督と中折れが得意なフレンズが、ドッタンバッタンの大騒ぎです。けだものもいればのけものもいる。不自然な笑顔に満ち溢れ、不明朗なフレンズ費も飛び交っている。生臭さが売りのパークでしょうね。
第二共産党と言っても良いでしょう。徹底した民主集中制、徹底したフレンズ費徴収、批判も許さなければコミュニケーションも許さない。
共産主義者も緑が大好きです。
小池さんは、自分が目立たない公務はガン無視のようで。
計算を働かすも、我が強くて自分も組織も制御出来ないのではないのでしょうか。
小池さんの政策とは、チェンバレンの群れに紙切れを配るようなものです。豊洲同様、政局性重視でしょう。
昨今のゴタゴタは未来の連立でも起こり得るでしょうし、左翼共々、あまり議席を得るのは望ましくないですね。
まあ、最近は詰みつつあるようで。マスコミは立憲民主党へ偏好報道に偏りそうですが。
前原さんはともあれ、民進党に依存した野党共闘を壊したのは評価します。ここだけは貫徹して欲しいものです。無事、当選してくれれば、共産党による野党支配の足しになるでしょう。
お縄さんは、左翼にも希望にもつけず無事、入獄ですね。
銀英伝でいうところの、フェザーン自治領主のアドリアン・ルビンスキーのような一生でした。
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