Comments
- 東京都57歳
- 2017/08/12 12:13 PM
- 憲法改正反対というのは、
行政における岩盤規制のようで、
まず、小さな穴をあけること、
一点突破で、力を集中すること、
が大事だ、
と判断されたのかも知れません。
あるいは、具体的な議論のためには、
具体的な議題を提示することが必要。
そう、考えてのことかも知れません。
決してベストではありませんが、
自衛隊のために、
日本の国防のために、
必須な部分に一点集中したのは、
少なくとも、
一足飛びにベストを求めて、
いつまでも議論に終始して、
結果的に足踏みすることよりも、
間違いなく、
ベターであるはず。
あるいは、
最初で最後のチャンスになるのかも。
その思いもあって、
それをつぶそうとしての、
マスメディアの総攻撃につながっているのでしょう。
まさに、ここが、踏ん張りどころ。
岩盤規制的な護憲論に対して、
最初の穴をあけようとしている、
安倍政権を、
安倍総理を、
断固として、
支持し続けます。
- 笑氏
- 2017/08/13 10:00 AM
- >…九条2項に「国の交戦権を認めない」とありますが、…<
正確には、「陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。」ですが、二つの「これ」って何なのか、若い頃は分からなかった。日本語が苦手だったからなのか? 解説や説明を聞いて「ふーん」ってな感じ。
ナゼ素直に「陸海空軍その他の戦力を保持しない。国の交戦権を認めない。」にしなかったのだろう?
義務教育を終えた中学生でも分かり易く、解釈に違いが生じない条文に書き換える意味でも改正した方がいい。
- ごはん
- 2017/08/13 05:15 PM
- 憲法改正は安倍首相ではもう無理でしょう。
彼は内政政策を見くびっていた、見誤っていたのですから。
特区に関する話題は次に特区コンサルビジネス疑惑として出てきましたが
今後それ以外にも出てくるでしょう。
正直憲法改正は必要性はよく分かるし、マスコミが煽っているのも分かるが
安倍政権はちょっともう勘弁という人は増えていると私は思います。
宮崎哲弥氏がラジオで
「どうも安倍氏は新自由主義的な考えを取り入れれば取り入れるほど
世の中が良くなると本気で思っている節がある」
と言っていましたが、残業代ゼロ改正や外国人労働者推進などを認めてまで
外交バランス(憲法改正)を良くしたい人なんてそんなに沢山いるんでしょうか?
生活とともに理念は大事というのは分かりますが、安倍首相もアベノミクスをやったのは麻生氏などが
「外交、国家論なんて経済、生活が良くならないと誰も聞かない」
と提案され、それに伴って実行されたそうですが。
管理人さんは以前は配偶者様の求職などで内政、雇用の記事をよくエントリーされていましたが
最近の国内政治、経済事情とかはどう考えられているのでしょうか?
[5] comment form
[7] << [9] >>