[2] 真実を語ることはヘイトではない!「アメリカ人が語る アメリカが隠しておきたい日本の歴史」

Comments


都民です。
2017/01/06 01:48 PM
 くっくりさん、私たちの目の黒いうちに日本のあるべき姿が取り戻せるかもしれないです。俺達の菅(スガ)さんが、ビシっと言ってくれました。

 韓国と当たり前の外交関係にすることが、戦後体制を終わりにすることだと思います。これがどれだけ国内外の事情で出来なかったか・・・(T_T)、しかしやっと第一歩を踏み出せたと思います。

【韓国・釜山の慰安婦像設置に政府が対抗措置 駐韓国日本大使ら一時帰国へ】
(1)長嶺安政・駐韓日本大使と森本康敬・在釜山日本総領事の一時帰国
(2)日韓通貨交換(スワップ)の取り決め協議の中断
(3)日韓ハイレベル経済協議の延期
(4)在釜山総領事館職員による釜山市関連行事への参加見合わせ
http://www.sankei.com/politics/news/170106/plt1701060015-n1.html
都民です。
2017/01/06 02:13 PM
 続けて、失礼します。m(_ _)m

 総理もバイデンさんにハッキリと、「日韓両政府が責任を持って履行することが重要で、逆行することは建設的でない」と仰ったそうです。逆行しているのは、韓国ですね。

【首相「日韓合意逆行、建設的でない」 米副大統領に 】
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS06H29_W7A100C1EAF000/
金 国鎮
2017/01/06 04:56 PM
久しぶりに書き込みます。
韓国の反日は一種の妄想です。
韓国は反日のように見えて反日ではありません。
彼らは反日と程遠いところにいます。
彼らが何を望んでいるのかは誰も分かりません。
特に韓国の教育を受けてそれを信じている熱狂的な韓国教の信者には。
この部分が実は韓国のキリスト教徒と重なっていることは重要です。
私は韓日条約の頃から韓国の新聞・知識人が日本について何を話してきたのかを知っていますが、前朴大統領の頃は良く抑えていたという印象です。
金大中とソウルオリンピックで変わってきた。
トランプと金正恩が直接対話すれば
又変わるでしょう。
ほい
2017/01/07 07:44 AM
すぷーさん

何でそんなにアメリカに対して擁護気味に書いているのか知りませんが(笑)、ちょっと突っ込みを。

アメリカは敵対する国を叩くとかいう手垢のついた一般論は置いといて、アメリカが日本を特別に恐れている理由は簡単です。
原爆の仕返しを恐れているのです。立場が逆だった場合を想像してみれば分かることです。

先の戦争で、日本がアメリカに原爆を落として30万人くらい死んだと仮定します。戦争後にいくら友好関係を築いた所で、原爆を落とした側の我々は「アメリカ程の国力がある国なら、そのうちいつか、原爆の報復をされてしまうかもしれない」という考えから抜け出すことは出来ないでしょう。

話を現実に戻すと、自分が何をやったのか一番良く知っているのがアメリカ自身です。普通の神経なら「原子爆弾を使用した大虐殺」という罪悪感とその報復に対する恐怖心から逃れられることは出来ません。
これこそが、アメリカが日本を恐れる理由です。それから逃れる為に必要なのが日本の悪魔化とアメリカの自己正当化なのです。

オバマの広島訪問の時に大統領補佐官のスーザン・ライスが「興味深いことに、日本は謝罪を求めていない」と発言しましたが、裏を返せば「アメリカは謝罪を要求されて当然のことをした」と言っているのです。もうほとんど潜在意識レベルだと思いますが、同時に「報復されないように日本を押さえ込みたい」という欲求もそのレベルにあると思います。

原爆以外のアメリカの残虐行為についてですが、事実上隠されていると言っても過言ではありませんね。知られていないでの相殺などされていません。確かに調べれば資料は出てきますが、欧米のメディアはそんなことは積極的に報じないし、教科書にも記述されていないので、ほとんどのアメリカ人は知りません。また知りたくもないでしょう。

どうして残虐行為を行ったアメリカが、東京裁判における「人道に対する罪」で、日本を裁くことができるのか。
http://best-times.jp/articles/-/4039


すぷーさん

何でそんなにアメリカに対して擁護気味に書いているのか知りませんが(笑)、ちょっと突っ込みを。

アメリカは敵対する国を叩くとかいう手垢のついた一般論は置いといて、アメリカが日本を特別に恐れている理由は簡単です。
原爆の仕返しを恐れているのです。立場が逆だった場合を想像してみれば分かることです。

先の戦争で、日本がアメリカに原爆を落として30万人くらい死んだと仮定します。戦争後にいくら友好関係を築いた所で、原爆を落とした側の我々は「アメリカ程の国力がある国なら、そのうちいつか、原爆の報復をされてしまうかもしれない」という考えから抜け出すことは出来ないでしょう。

話を現実に戻すと、自分が何をやったのか一番良く知っているのがアメリカ自身です。普通の神経なら「原子爆弾を使用した大虐殺」という罪悪感とその報復に対する恐怖心から逃れられることは出来ません。
これこそが、アメリカが日本を恐れる理由です。それから逃れる為に必要なのが日本の悪魔化とアメリカの自己正当化なのです。

オバマの広島訪問の時に大統領補佐官のスーザン・ライスが「興味深いことに、日本は謝罪を求めていない」と発言しましたが、裏を返せば「アメリカは謝罪を要求されて当然のことをした」と言っているのです。もうほとんど潜在意識レベルだと思いますが、同時に「報復されないように日本を押さえ込みたい」という欲求もそのレベルにあると思います。

原爆以外のアメリカの残虐行為についてですが、事実上隠されていると言っても過言ではありませんね。知られていないでの相殺などされていません。確かに調べれば資料は出てきますが、欧米のメディアはそんなことは積極的に報じないし、教科書にも記述されていないので、ほとんどのアメリカ人は知りません。また知りたくもないでしょう。

どうして残虐行為を行ったアメリカが、東京裁判における「人道に対する罪」で、日本を裁くことができるのか。
http://best-times.jp/articles/-/4039


ドイツの残虐行為に対する非難云々については、戦時中のプロパガンダであり、日本に対しても日中戦争をダシにして日米開戦前から行われてましたよ。因に1941年頃までフォードなどのアメリカの大企業は軍用車等を売りつけてナチスドイツと商取引をしていました。そもそもユダヤ人差別はドイツだけではなく、当時の欧米社会で横行してたので、これらの大企業はユダヤ人が収容所に送られても見て見ぬ振りをして、問題があると非難を受けるギリギリまでナチスとビジネスをしていました。なので、アメリカがドイツの悪行を批判した正義のヒーローかというと、そんなことは全くありません。

因に、今現在ドイツに対してよりも日本に対するバッシングの方が執拗なのは、ドイツには原爆を落としてないからだと私は思いますね。ドイツからは報復を恐れる必要がありませんから。
バッシングの黒幕はアメリカです。中国や韓国はアメリカにとっていい手駒です。友好国となった日本には言いにくい、アメリカの本音(プロパガンダ)を言ってくれる存在が中韓なのです。

最後に「アメリカ例外主義」についてですが、これは『傾向』などではなく、アメリカ人自身が常日頃、堂々と主張している国是の様な存在です。最近ではアメリカの高校の歴史の指導要領にさえ記述されるようになっています。何もマックスさんがアメリカ人を自意識過剰だと貶めたいが為にいってる訳ではありません。

かつてプーチンがNYTに寄稿した文章でこの「アメリカ例外主義」をおちょくったところ、「アメリカは他国を指導する立場にある例外的な国だ、文句あるのか?」といった反論がアメリカ中で巻き起こりました。

まぁ、頼んでもないのに指導されてしまう外国にとって、アメリカは迷惑この上ない「例外国家」かもしれませんね。

因に、今現在ドイツに対してよりも日本に対するバッシングの方が執拗なのは、ドイツには原爆を落としてないからだと私は思いますね。ドイツからは報復を恐れる必要がありませんから。
バッシングの黒幕はアメリカです。中国や韓国はアメリカにとっていい手駒です。友好国となった日本には言いにくい、アメリカの本音(プロパガンダ)を言ってくれる存在が中韓なのです。

最後に「アメリカ例外主義」についてですが、これは『傾向』などではなく、アメリカ人自身が常日頃、堂々と主張している国是の様な存在です。最近ではアメリカの高校の歴史の指導要領にさえ記述されるようになっています。何もマックスさんがアメリカ人を自意識過剰だと貶めたいが為にいってる訳ではありません。

かつてプーチンがNYTに寄稿した文章でこの「アメリカ例外主義」をおちょくったところ、「アメリカは他国を指導する立場にある例外的な国だ、文句あるのか?」といった反論がアメリカ中で巻き起こりました。

まぁ、頼んでもないのに指導されてしまう外国にとって、アメリカは迷惑この上ない「例外国家」かもしれませんね。

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