Comments
- えり
- 2016/10/26 11:04 AM
- kaoさん
ありがとうございます。在日社会でのしがらみの問題もあるのですね。勉強になりました。
- nisi
- 2016/10/29 10:30 AM
- とはいえ、坂東氏の見解でも、甘すぎるような気がします。
というのも、例えば、ヤクザ組織内に1割程度「善良な者(本音ではヤクザをやりたくないのだが、生活上仕方なくヤクザをやっている者)」がいるからと言って、残りの9割の「悪質な者(犯罪行為を平気でしでかす者達)」の存在を無視できるわけがありません。
そうなると、必然的に総論としては、「ヤクザは悪党」という事になるはずです。一部に善良なものがいるからと言って、組織全体で見れば、犯罪行為を行う集団にしか見えないという事です。
そして、善良な者と悪質な者を分ける方法が不明確過ぎると思います。
たとえば、上の者から命令、脅迫されてやった犯罪行為であったとしても、下の者の罪が免除されるわけではありません(万引きを命じられたからと言って、パシリにされた者の責任がなくなるわけではない)。
こういったケースの場合でも、下の者が上の者に対して何らかの抵抗をしていなければ、酌量するには難しい所があると思います。
また、特別永住者の大半(もちろんそうでない人もいますが)は、不法入国者とその子孫ですから、本来ならばそれだけでも不法滞在者、すなわち「犯罪者」ですから、その事をどう言い逃れするつもりなのか。
都合の言い訳を屈託なく並べ立てても、正当化できる者では無いことも事実です。
相手側にも事情はあるのかもしれませんが、それは身内内の話であって、我々には関係がありません。
そして、我々からして見れば、それら自称「善良な者」も含めて、特権を享受している限り、「日本人の敵」である事は変わりありません。
在日以外にも、反日日本人や外国人犯罪者等(半島人、支那人、その他外国人)、も問題だと思いますが、在日特権を享受している限り、在日も、「在日全体の特権意識として」問題だと思います。
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