Comments
- やまぶき
- 2016/08/09 10:36 AM
- くっくりさん 初めまして
わたしも、昭和から平成に移る年の事を覚えているものです。くっくりさんより少しだけ年が上です。あの時の社会の自粛ムードを今上陛下はご心配下さっているのではと思います。戦地に倒れ、空襲の炎に焼かれ、自然の脅威に立ち向かって来たすべての日本人の為に「安らかに」と祈りを捧げて下さってきた陛下の御心に私たちもまた思いを静かにはせたいものだと思いました。
- hana
- 2016/08/09 02:26 PM
- 陛下に甘えてばかりではダメだと思うので、退位される事に反対ではないのですが、女性天皇の問題や、皇太子殿下のお考えが、雅子妃や愛子様を大切にするあまり、小和田家寄りになってないかと心配だったりします。
その辺りがクリアになれば良いのですが。
あと、天皇皇后両陛下の訪韓は絶対に反対です。
- 大阪府民の母
- 2016/08/09 04:38 PM
- うちの子が天皇陛下って皇太子時代からずっと働ているんだね。
とTVのVTRみて言ってました。
私も退位する事に反対はないのですが
健康のため完璧に公務等を遂行できないという理由なら 秋篠宮殿下,紀子妃殿下ならともかく 皇太子殿下,雅子妃殿下にお任せできるのでしょうか?
- kurenai
- 2016/08/10 07:17 AM
- 陛下のご意向は、波乱の時代の到来に備えて、早いところ、年若い皇太子殿下に位を譲るところにあるのではないかと、勝手に忖度してしまいました。
これは、日本国家の将来を見据えてのこと。皇太子殿下を早く皇位に就かせ、天皇の仕事に慣れさせるため・・・・・と考えるのはうがち過ぎでしょうか。
- kanda
- 2016/08/10 01:41 PM
- 子を持ち親となれば、子供の成長を嬉しく思うものであり、
年を取れば、後を継いだ子供を見て、頼もしく思いそして幸せを感じるものであります。
皇太子から天皇へと最高位に継ぐ我が子を見て幸せを体感することが出来ない制度。
このご時世にこの制度、、
基本的人権に反しています。
- ほのぼの
- 2016/08/10 02:15 PM
- 聖上は、「誰が皇位に相応しい」とかいう議論が國民を不幸に陥れることを恐れている。
今上帝が今のまま御崩御となれば、皇太子殿下に様々な議論が災禍となることは火を見るよりも明らか。
曰く「秋篠宮がよい」、「女帝だ」云々。
これらは今上帝と皇太子の比較において起きる。
葬祭と御即位が同時となることで悲劇は國民も巻き込むことになるので、これを避けたいとされる大御心。
- しろぎつね
- 2016/08/11 11:09 AM
- くっくりさん、こんにちは。
いつも楽しみに拝見させていただいております。
天皇と国民の共に歩む道が、末永く続いて欲しい、それを国民の皆にも理解してほしいという御心。
はい、国民一同理解いたしました(大文字で)
一つの決意表明、ということですよね。
ただし、この程度の内容ならば本来は必要なかったはずです。
摂政については、制度自体はありますがほとんど有名無実と言って過言ではありません。
摂政については昭和時代も平成の世も、病気療養中または陛下が海外巡幸の際は国事行為臨時代行の制度があり実際に運用されています。
昭和天皇がご病気で当時の皇太子殿下(今の陛下)が海外に赴かれた際は徳仁親王(今の皇太子殿下)が代行の代行をされたこともありますし、平成の世で陛下がご病気や海外巡幸の際も当然の様に皇太子殿下が代行をされています。
昭和天皇が不予の際も摂政ではなく国事行為臨時代行で通しました。
摂政はいらないのです。
にもかかわらず摂政々々言っている向きにはちょっと何らかの意図を感じざるを得ません。
まずはその動きを陛下が嫌っておられるというのを国民が理解すること。
昭和天皇の時自粛ムードがありましたが、実際にその時に当事者であられた陛下も、ご自身の時のことを心配されているのがわかります。
自粛をなくすのは多分難しいと思いますが、幾分か和らぐようにお気持ちという切り札を国民に投下されたということでしょう。
残りわからない部分ですが、葬礼と即位の重複のご心配についてはご自身が大変だったからということでしょうか、ここで述べている理由が判然としません。
大変だということを言いたいとか、だから譲位したいとか言っているように見えないのです。
なんとなく皇太子殿下は大丈夫かなあとご心配されているだけにしか見えないのです。
読み違えかも知れませんが、長い天皇の歴史、天皇の務めが常に途切れることなく安定的に続いていくこと、ということで東宮殿下〜秋篠宮家への接続の担保と引き換えに譲位されるということを宣言されたのかもしれません。
騒がしい連中を黙らせるために。
外戚の動きが怪しかったのは、別に小和田家や正田家が初めての話ではないのですから、この国では。
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