Comments
- 素浪人
- 2016/06/12 05:20 PM
- 現行憲法と称される占領基本法を有効だとみなすことは戦後体制を認めることです。戦後体制を不正なものとして否定して来なかったことこそ、戦後日本国民が呆けた一番の理由ではないでしょうか。
故に先ずもって目に見える所の、最も戦後日本の堕落(物心両面)を象徴し法治国家の否定に直結している占領基本法の完全否定からスタートするのが最善でしょう。
- 戦後政権日本国・日本は未だ占領下・敵国条項対象外の引揚者
- 2016/06/14 03:58 PM
- 現行憲法は、大日本帝国内日本国の憲法。連邦憲法下の州憲法のようなもので、講和条約後に有効とされてるはずです。
この憲法によって講和条約締結が可能となったわけですから、これを全否定する必要はなく、99条改正、または自主憲法制定によって、大日本帝国憲法が息を吹き返しさえすればいいんだと思います。
- 戦後政権日本国・日本は未だ占領下・敵国条項対象外の引揚者
- 2016/06/16 06:33 PM
- 日本国=大日本帝国 としてしまうと、こういう場合、なかなか困ったことになります。
日本は「ソ連が南クリルを奪いなどしなかったこと」を理解すべき
http://jp.sputniknews.com/opinion/20160606/2256671.html
日本国が放棄しても、千島が日本帝国の領土であることに変わりはなく、ロシアの占領が戦時占領に過ぎない事に変わりはないので、ここにおけるロシアの主張は、どの道、通らないことになります。
戦後体制派、あくまで、戦闘終結後における一時的な態勢であり、戦争終結は未だ果たされていない、ということになるはず。
なお、通貨に関する問題解決法として、地域通過と呼ばれるものがあります。
第5章 もうひとつの「お金」は可能だ! http://rothschild.ehoh.net/truth/part1/05/part1_48.html
具体的にこうやろう、との主張があります。
G20へ向けた通貨改革の国際的アクション(2009年版)
http://rothschild.ehoh.net/material/40.html
どちらも相当、読み応えがありますが、壊れた地球を治すには必須だと思います。
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