[2] 秦氏×阿比留氏 日韓合意対談&国連で日本政府がようやく“強制連行”反論へ!

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雙葉
2016/02/15 02:51 AM
軍艦島のforced to work と同様に、今回の慰安婦合意も岸田英文声明のinvolvement by Militaryが問題。
強制という単語ではないが、主体的に運営したという語意である。

日本語で国内向けに「衛生管理など」とコメントしているように、英語でもparticipation of Militariy と何故しないのか。

また、いつも一貫性がなく嘘をつくチンピラ、しかも被害者に主導権を握らせて安心しているなんて、社会人経験のない人がすること。
参考になれば。。。
2016/02/20 11:42 PM
ニッポン経済世界最強論! 山口正洋(著)の一部を紹介した
http://www5.plala.or.jp/kabusiki/kabu355.html
をば。。。と、勘所をば。

《さて、日本は1998年アジア通貨危機で倒産した韓国、タイを助け、特に韓国はその後に何度もウォン安に見舞われましたが、その度に危機から救ってきました。先般、先方のわがままでそのスワップラインが失効しましたが、なにかがあったときに無条件に無尽蔵にドルを融通する通貨交換協定こそ、韓国がみたび倒産しないための生命保険でした。

皆さまが思っている以上に、アジア経済を取り巻く環境は厳しいものがあるのです。BRICS(ブラジル、ロシア、インド、中国)でさえ「彼らの時代は終わった」と言われているくらいですから、アジアの新興国は、なにかがあれば木の葉のように散ってしまう危険性をはらんでいます。まさに1998年と同じようなリスクを抱えているのが現状で、前回のような失敗(韓国、タイなどの倒産)を回避しようとすれば、日本に支えてもらう以外に手段はありません。

これは私の読みですが、東南アジア諸国は自国の成長率の低下を目の当たりにしながら、ずっと日本に対して「なんとかしてくれ」と言いつづけていたのではないでしょうか。それに対して日銀は、「さすがに韓国を除いてチームアップするのはまずいだろう」と配慮と腐心を重ねながら状況を見極め、そして、ものの見事に「時問切れ」と称して韓国を外してみせたのだと思います(中国も)。

これは麻生財務相の大英断で、パク・クネ政権の反日姿勢を逆手に取ったファインプレーです(そのほかの東南アジアの国々が、それに同意したということが重大)。もちろん、日銀の黒田総裁が元々アジア開発銀行総裁だったこともあるでしょう。

中韓抜きのこういう枠組みができてしまうと、「そうか、日本は韓国を見捨てたんだな」とだれもが思います。中国が守る?そんなバカな……です。あの国がそんなことをやるわけがありません。》

買って読み終えたんで、こう言う紹介も、、、ですが。最終章のおもてなしインテリジェンスも考えようによっては、読み応え抜群。
それにしても、、、FRB口座G7・・・これねぇ・・・。やはり、命から二番目も司る人たちって、しれっと、こういうことできるですね。ぶるぶるです。(くす笑)

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