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- しのぶ
- 2015/12/23 10:04 AM
- 「マンガ 海の武士道」大阪市立図書館の蔵書ないけど、予約しました。(蔵書が無い場合、予約すればリクエストになるらしい)
はすみとしこさんの「そうだ難民しよう!」も買ったけど、あえてのリクエスト(笑)
話は変わりますが、2010年2月13日のこちらのブログで書かれている「天長節」
こんなに素晴らしい歌があったことを今まで知りませんでした。
https://www.youtube.com/watch?v=_GB4aHY6vNk
9月に買っておいたマンション用の国旗。本日めでたくデビューです。
- しろぎつね
- 2015/12/23 06:49 PM
- 産経・加藤さんの件では、
応天の門という漫画で、
菅原道真の兄が、権門藤原氏の子弟から犬をけしかけられ、襲いかかられ噛まれながら撃退した。
道真の兄はその傷がもとで死んでしまったが、藤原氏からは「死んでしまったのはかわいそうだったな。我が家の飼い犬を殺したのは不問に付す」との手紙だけだった。
というエピソードを思い出した。
それはそうと、産経も条約も裁判所は判断を逃げたわけです。
実は韓国(朝鮮時代も)はゲームで言うアジリティー(敏捷)が高い。
逃げ足が速いわけです。
もともと中華方面から無理難題を言われて、先延ばしするだけ先延ばしして逃げるという方策だったのですが、これ。
分が悪い時には逃げるだけ逃げて、逃げられなきゃ情に訴えて謝って、風が向いてきてから攻勢に移る。
諦めて背中を向けた相手、弱くなった相手に向けて、やれるだけやる。やばくなったら逃げる。この繰り返し。
そうでなけりゃ、あの位置で千年以上存在できない。
ちなみに、ゲームで言うヴァイタル(耐久)型、いくら攻撃を受けても耐え切って、相手が疲れたところで反撃するのが、中国。
だから、ストレンクス(強さ)型の日本が、バカ正直に攻撃しても、韓国(朝鮮)は逃げてかわすし、中国は耐えてかわす。
日本が攻撃に疲れたら、そこで反撃するわけです。
もちろん、相手に弱化魔法(鈍足とかめくらましとか)もかけてきますよ。
ゲームが嫌いだったらごめんなさい。
でも、なんとなくわかっていただけたら。
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