Comments
- さくら
- 2015/12/01 09:25 PM
- それはそれは、大変な災難でしたね。
そういえば少し前にベビーカーの1歳児が邪魔だとかの理由でいきなり頭を殴られたという事件がありましたがそれも60代の男性でしたね。
どちらも根底には女性への差別意識があるような気がします。
- koke
- 2015/12/01 11:57 PM
- くっくりさんの実体験に怒りが湧くと同時に、たまたまコメント欄を見てnonameさんのコメントに非常に共感致しました。
私も50代、60代の世代の人々には良いイメージを持っていません。
目上の方々には敬意を払いますが、偉そうな年配の人は嫌いです。
常に目下の人には偉そうで自分は負けていたくない。
自信が無く、劣等感を感じていて何とか自分勝手な基準によって相手をバカにして優越感を感じて誤魔化そうとする。
他人の評価をとても気にして、私利私欲である。
相手の気持ちを考えない。
問題が発生した時、知らんぷりをし自分の責任として考えず、直接関与することなく、なあなあの形でまとめようとする。
相手に論破されると怒り狂う。
子供っぽくて情けない。
美辞麗句を並べるくせに、目下の人にはいつも厳しいくせに、自分にはとても甘い。
その人自身の「志」というものを感じない。中身が空っぽに見える。
その様な人をあえて一言で言い表すならば、『偽善者』が近い。
私が持っているイメージはこんな感じです。
もちろん全ての50代、60代の方々の事ではないですし、若者にもこういう変な人はいました。
ただ広いイメージとしてはどうしてもその世代に抱いてしまい、そういう人々は案外身近にいるものです。そして身近で観ていて「異常だ」と感じるのです。
何故その世代の人々なのか。
私は「卑屈になる戦後教育」や「高度経済成長による甘い社会」の影響を強く受けた人達だからなのではないかと考えています。
私は20代ですが、その大人達の作る社会で生きていくと考えるとしんどくなります。(「甘ったれるな」と怒られそうですが)
- ener
- 2015/12/02 12:23 AM
- まあ「レッテル貼り」はよくありませんが、例えば百人の会の前科持ちのエライさんとか、いわゆる自称愛国者の中にもDQNは結構いますよね。
ちなみに私も自称愛国者ですが、石原慎太郎は昔から老害だと思ってますし、あの三国人発言もいやーな印象しかありません。いわゆる言葉としての「三国人」は戦勝国でも敗戦国でもない人たち、なんですが、あの論調は明らかに侮蔑的でしたからね。たとえ相手が中韓であったとしても、国をひっくるめて侮蔑はイカンですよ。シンシアリーさんとか石平太郎さんとかもいるわけですからね。石原慎太郎はそういった意味で本当のレイシストなんでしょうな。
あの頃は駆け出しの
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