Comments
- aaa
- 2015/02/22 12:59 AM
- 自分の住む地区について真剣にお考えください。
大阪市についてまともな意見を述べられない人がなぜ全国区の話題を啓蒙するかのごとき言説をなすのでしょうか?
私にはとうてい理解しがたい。青山氏も最後は丸投げなのは最初からわかっていただろうに。他府県の人間はとうに呆れていたし、大阪市に電話も入れたけどね。肝心の大阪市民は何も書かないで済ますわけね。だから、現在があるんじゃないのか?
- 都民です。
- 2015/02/22 06:59 AM
- 韓国は、加藤さんと竹島と仏像を返しなさい!
今日は、「竹島の日」ですね。
- ここ壱
- 2015/02/22 04:53 PM
- 朴裕河は日本の味方では無くとも、事実認識において大きな差異がなければ、話せる相手ではあると思います。共通の事実認識を元に、そこから責任問題をどう考えるのかは、いろいろあっていいのではないですか。
この朴裕河ですら、裁判で吊し上げ、社会的に抹殺しなければならないのが韓国です。これは、事実を事実と認められない、韓国の欺瞞性をよく表しています。こういう相手こそが、日本が決して妥協してはならない敵であると思います。
- マザー
- 2015/02/22 11:39 PM
- 有田芳生氏のツイッターに一度も書き込んだことがないのに
ブロックされてるなんて!(笑)
人気のある保守系ブロガーを
チェックしてるってこと
ですね。
その作業風景を想像したら
なんか、笑ってしまいました。
- アミ
- 2015/02/23 03:17 PM
- >すぷーさん
ドイツの新しい反ユダヤ主義
http://geopoli.exblog.jp/23450644/
ドイツでは、ネオナチスではなくイスラム系移民による反ユダヤ主義運動が活発化して、逮捕者が増加しているそうです。
フランスやデンマークで発生したユダヤ教礼拝所襲撃事件も同類でした。
逆にイスラム教のモスクへの手榴弾投石に事件も発生しています。
つまり欧州では、ユダヤ教対キリスト教、キリスト教対イスラム教、イスラム教対ユダヤ教といった具合に、宗教対立の三つ巴の構図が存在するわけです。
更に複雑なことに、それぞれの宗教の中に、それぞれ宗派があった対立しているわけですから、状況は深刻です。
こうした宗教対立は、移民問題と深く関連しているわけです。
よく言われるように、移民と国民の対立が存在しますが、今では移民と移民の対立も問題となっており、フランスのカレーという場所では、移民同士のイザコザが絶えずに負傷者や逮捕者が続出し、当局は頭を抱えているとのことです。
簡単に移民を入れろだの、多文化共生社会だの能天気なことを言っている移民推進派は、こうした海外の状況を見るべきです。
何人だから、どうとではなく、国内に外国人を入れることは、国外に存在する民族対立、宗教対立を国内に持ち込むことを意味し、それに対応しなくてはならず、それが大きな社会不安を引き起こし、日本国民に取っての負担になるのです。
日本国内に存在するユダヤ教礼拝所が、あるいは逆にイスラム教のモスクがテロの標的にならないという保証はないのです。
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