[2] ISILを利する日本人を憂うpart.2…Tweetまとめ15.01.16〜15.01.31

Comments


M-YAS
2015/02/03 01:55 PM
>プリテンダーさん

ヨルダンを無能と言いきってるところがお察し感満載ですね。

西谷氏は。
プリテンダー
2015/02/03 03:35 PM
昨日の「アンカー」で、西谷文和氏は「安倍総理は空爆支援の会見をした」との趣旨の表現をしていました。これは事実に反するのではないでしょうか。それなのに司会の岡安アナウンサー、村西アナウンサー、コメンテイターの須田慎一郎氏、内閣官房参与でもある藤井聡京都大学教授、そして現場スタッフからは何の指摘もなし。最後まで訂正はありませんでした。また、番組では出演者全員が依然として「イスラム国」という呼称を使い、現場から電話で報告してきたジャーナリストの玉本英子氏に至っては「イスラム国のラッカ」という始末。青山繁晴さんが「イスラム国」と呼ぶのを止めて「ISISあるいはISIL」と言い換えようと主張されても、放送局やメディア関係者は「アンカー」を含めて「イスラム国」を国家として認めたいように思えてなりませんね。
かようび
2015/02/03 05:17 PM
誰一人も助け出せなかった。誘拐された人を日本の地へ生きて帰ってこれた結果を出せなかった。
今は生きている総理大臣と政治家と公務員と報道関係者と知識人がお互いに責任逃れの押し付け合い。これが私達の住んでいる国で次は誰に不幸が回ってくるか。これからは覚悟しておかないとそんな時代だと思います。
so's
2015/02/03 09:00 PM
後藤氏は外務省から電話で2回、面談で1回と計3回もシリアには入らないようにお願いされていたにも関わらず、自己責任といって渡航し、そして捕まった。

銃弾とびかう戦地や今回のようなテロリスト集団の活動現場など危険な地域の取材レポートは、テレビ局が10分300万円の相場で買ってくれるそうな。

マスゴミは殺害された人質のうち湯川氏についてはほとんどとりあげることなく、ジャーナリストを名乗る後藤氏のみ頻繁に大きくとりあげ、使命感の人、ヒューマニズムにあふれる責任感のある人といった語り口で報道している。

だが見方を変えると「危険だから取りやめてくれという国の3度の警告(禁止はできない)を無視してマスコミが10分300万円で買い上げてくれる仕事にでかけた」ともいえるわけで、そう考えると人質のうちジャーナリストを名乗る後藤氏だけをマスゴミがことさら大きくとりあげ、安倍首相を批判するその理由が誠に胡散臭いものにみえてくる。

もし取材内容を買い取り利用していたというところに焦点があたるとマスゴミは自分たちに責任論が生じてくるので、安倍首相、政府の責任を声高に叫び必死に国民の目を眩まそうとしているのではないかという疑念がわいてくる。

左翼は政局利用、マスゴミは自己保身のため、テロリスト否定よりも政権批判をしているのをみるとつくづく役に立たない有害無益な存在だと思う。

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