Comments
- h
- 2014/10/07 09:02 AM
- 女史の破天荒・支離滅裂な思考パターンからすれば特亜の系譜であり、日本名を使用している時点で『背乗り』すら想起させるものです。
戦争を知らない女子供を『平和』という相対的な価値感で騙し、特亜の利益の為に日本を非難する道具として使い棄てる卑劣漢です。
- てるてるお東
- 2014/10/07 09:10 PM
- 今晩は。
>裁判では、当事者が争わない事実は真実として扱われてしまいますから、この裁判の判決でもそのように扱われたのでしょう。
>逆に言えば、日本政府がこの種の裁判で事実関係を否定しない限り、中韓や西野氏らのような人々に「事実認定された」と利用され続けることになります。
⇒ まったく、ブログ主様のおっしゃる通りのようです。
*この種の「事実認定」というのは全く歴史的な証明とは成り得ないようですが、左翼はいかにも確定事実のように宣伝しまくってるようで。真に受けてる人も多いでしょう。
*また、国が被告であり、歴史的案件で、証言に対する反証は「悪魔の証明」に近いようです。⇒よって、裁判官の歴史観に左右されるのは必至のようで、実際に非常に影響された内容のようです。
- てるてるお東
- 2014/10/07 09:41 PM
- (続きです)
民事裁判での事実認定の厳格性は非常に緩くて、信用性には状況により、また裁判官による差が大きいようで。
* 歴史的な事象の証言の信用性の脆弱性を指摘された場合、左翼は「保守が証言を信用している場合」を引き合いに出して反論します。・・・が、証言の状況・背景を無視していると思えます。
* 特に、プロパガンダのある国からの証言や利害関係者の証言は、当然証拠能力としては劣る筈。
* その点、やはり秦郁彦氏のような偏らない、広い視点にも立てる歴史学者の評価すべき事柄と思えます。(歴史的史料価値としての判断は)
* 「被害者の視点で」ということ自体、既に公平な観点を失っていることになると思えます。
* 白馬事件については、末端の軍人の関与は認めうるところでしょうが、どの程度の関与かについてはオランダ側の裁判についての信用性が高いとは思えません。
軍の処罰が無かった「閉鎖だけ?」ことを批判するのが一般的ですが・・・それ程悪質性が高くなかったということでは?と思ったりもしますが、詳しくないので自信はありません。
- びわ
- 2014/10/07 11:40 PM
- ▼ぼくの本職のひとつは、物書きなので、おのれが上梓した本はどれでも、ひとりでも多く読んでいただきたいという願いはあります。
http://blog.goo.ne.jp/shiaoyama_july/e/0249379d6c93151d970c99cc06eea4ef
【青山繁晴】慰安婦・拉致・エネルギー、利権稼業としてのメディアや官僚[桜H26/10/3]
http://youtu.be/ROk4bsqozcM
こちらの拡散をお願いします。
それと、ちょっと気になる事案について。
英国勲章もらうまで社長辞めない朝日木村
http://youtu.be/lblTk6sOjVw
木村伊量の居直りは「エリザベス女王の勲章」待ちだった(激怒)朝日に勲章は不適格っ、大使館に凸っ!
http://migigimi.blog.fc2.com/blog-entry-573.html
荒唐無稽で、本当かどうかわからない話です。
事実関係は怪しいと思ってますが、もし本当だったら「どうしてそうなった?!」と問い詰めたい話でもあります。
どなたか、事実関係ご存じの方いらっしゃりませんか?
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