Comments
- 八目山人
- 2014/09/23 07:59 AM
- 豆田さん あなたがお幾つなのかわかりませんが、今でも 本当のことを言えば、河村名古屋市長がやめさせられそうになったり、北海道の議員が自民党を除名され議員を辞めさせられそうになったりしているのがご存じないのですか?
オウムのサティアンの中で、麻原の言っていることはおかしい と言えますか? 行ったら命がなくなるでしょう。
私は10数年前からサティアン日本いやもっと言えばサティアン世界ダと言ってきました。
そう世界は 南京で30万人の虐殺はあった、20万人の慰安婦はレイプされて全員虐殺された と信じているのです、日本人も信じている人が多数でしょう。
そんな中で政府が何ができますか。
安倍さんになって 少しずつ少しずつ前進している最中なのです。
- so's
- 2014/09/23 09:58 AM
- >「政府は一体今まで何をやっていたのか?」ということです
このような声は都合の悪い結果が生じると必ず起こりますが、政府の責任を問うのは国民が世論による政権支持という自らの責任を問うことに他なりません。
「日本は戦争で悪いことをした。だから中国や韓国に対してはとにかく謝ろう」という世論が大勢を占め、年を経るごとに人数がどんどんと膨れあがる南京大虐殺や、軍隊が多数の若い女性を拉致・強制連行し従軍慰安婦(最近では性奴隷に変わっている)にしたという慰安婦問題などに含まれる嘘を指摘することさえ、「過去に対する反省がない」「戦争を肯定するつもりか」とそれを許さない風潮があれば、政府は動けません。
実際過去に公の場において、「南京大虐殺」や「強制連行された従軍慰安婦」について否定どころか懐疑的な発言をしただけで、辞任、謝罪に追い込まれた大臣、政治家が多数います。世論がこのような政治家をかばったでしょうか。南京大虐殺の嘘について政府の責任を問うのであれば、時の政府を動かした世論も問題視すべきで、なぜそのような間違ったことを許す世論が形成されたのかを考えなければ同じ事が繰り返されます。おそらくは日本の教育現場において近代史、特に第二次大戦前後の歴史教育がきちんとなされていないこと、日教組の活動により著しく偏った歴史観が植え付けられた教育現場に問題があることは間違いないことなので、現在はじまっている日本を取り戻すための教育改革は続けなければなりません。
現在の安倍政権になり、中国、韓国の嘘に簡単に折れない日本になりつつあります。これらの国はこれまで甘い汁を吸ってきた外交カードが無効化されそうなので、あの手この手で安倍政権を排除しようと揺さぶっています。南京大虐殺や強制連行された従軍慰安婦に含まれる大きな嘘が白日の下にさらされようとしているのは、安部首相や安倍政権の閣僚は極右思想の塊だ、戦争肯定論者だなどという反日組織のデマに動かされない国民による安倍政権の高い支持率があるからです。「政府は一体今まで何をやっていたの?」かというのであれば、国民が政府を動かすための世論を形成することが大前提です。
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