Comments
- その他
- 2014/09/14 10:13 AM
- 朝日本当に害虫ですね。
広義の抗議をしっかり無いと駄目ですね。
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- 2014/09/14 02:34 PM
- 西岡力さんとか門田隆将さんは何十年にも渡ってこれらの問題に真面目に取り組んで来た人たちだけに詳しいし、信念が違います。
森永卓郎というのは自分でもリベラリストと自称している人物。
それで「新聞はいろいろ論調とか違うからたくさん取って見比べるといい」とか言って、ガダルカナル・タカに「一般人には時間、金でそういうわけにはいかないでしょう」とか言われていたね。
この男、バカでしょう、たぶん。
宮根誠司
あんまりたいした者じゃない。
春川正明
「自戒の念を込めて言うと・・・・・・・・・」
その通り、結構過去自虐史観そのものの発言してたでしょう。
この人も日教組教育で洗脳された口、しかしそういう人がメディアの仕事をしちゃあいけないなぁ。
山田美保子
「従軍慰安婦」という言葉、さてどこが作ったの?
しかし、思うに
読売本体が「吉田清治虚言」としてこの部分反朝日だから、局の番組関係者が偉そうなことを言っているともいえるんだろう。
でも結果として評価できるのは産経の戦いを一番発行部数の多い読売が追随した効果は大きい。
それがよこしまな心からの行動でも効果は出たわけです。
- オオヘロ
- 2014/09/15 06:20 PM
- 毎度書き起こしご苦労様です。
過去のことも大事ですが、これからの日本のためには、自分は下記の様な法律が必要と思います。
いかがでしょうか?
報道トレーサビリティ法
・対象は報道を業として行う者
報道者は報道する場合、下記を行わなければならない。
・客観的な真実を伝えなければならない。
・報道対象となる事象の一部を抽出すること等により客観性を損なってはならない。
・報道が真実であることを証明できなければならない。
・報道ソース(報道が真実であることを証する客観的事実)を記録しておかなければならない。
報道者は報道に意見を付けることができる。
・意見を付ける場合、その記述者及び責任者を明示しなければならない。
・意見は報道と明確に区別し、それが意見であると明示しなければならない。
報道の客観性について、第三者機関が審査できる
・第三者機関は必要な場合、報道ソースの確認をすることができる
・第三者機関は報道ソースについて守秘義務を持つ
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