Comments
- supu-
- 2014/05/27 07:21 PM
- >腰抜け外務省さん
>エンジンも強力なものを搭載しています
ということは、デルタ翼を採用しているのはデータがあるからということでしょうかね。
私の情報は古かったようです(^^;
- 腰抜け外務省
- 2014/05/28 12:30 PM
- スプーさん、お名前を間違えて失礼致しました。(ミルルさんも御免なさい)
ヨーロッパ系の戦闘機はアメリカよりも機体規模が小さい傾向があるように思われます。(米軍は敵地に乗り込んで制空権を確保する、という運用を想定してますので)
すると必然的に搭載できるエンジンにも制限が出て、それに対する回答の一つがデルタ翼(翼面積が大きいので、翼面荷重が低くなり運動性が高まる)だったのでは?
ただ最近は、推力が7〜9トンのエンジンが比較的コンパクトに作れるようになったので、カナード・デルタと組合せ、高機動力、高運動性といういいとこどりの機体が可能になったのでは?
航空機はやたらと奥が深い世界なので、私の知識では表面的なお話しか出来なくてすいません。、
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