Comments
- koku
- 2014/03/15 02:24 PM
- 誇りある日本を取り戻すはどこ行っちゃったんですかね?
目先の金目当てに右往左往するようではだめですね。明治初期には4千万人だったといわれていて、元に戻るだけです。
介護の金はどうするんだって言われてますが、ないものはないとあきらめるのも1つの方法と思います。金がないなら我々の勤労奉仕でまかなえる部分もあるでしょう。今でも親の面倒をみている人はたくさんいます。
- プリテンダー
- 2014/03/15 03:53 PM
- 青山繁晴さんと堀江貴文氏の一件は、北海道のローカル番組での討論中に起きたようです。
こちらのリベラル系と思われる方のブログで紹介されていました。
http://ameblo.jp/usinawaretatoki/entry-11792403802.html
もう少し詳しいヴァージョンが、youtubeにもアップされていました。
https://www.youtube.com/watch?v=p5dGV0rHPsk
青山さんと堀江氏の対決は「たかじんNOマネー」から始まっていたようですね。
https://www.youtube.com/watch?v=37B_FSrEe9I
- 腰抜け外務省
- 2014/03/15 05:09 PM
- くっくりさん、こんにちは〜
移民を受け入れることによる、様々なメリット・デメリットがあろうかと思います。
どうも現在の議論は「人が減るから輸入しろ」的な、メリット・デメリットの検証もしない、あまりにも雑駁な議論のように感じます。
移民の受け入れによるメリット・デメリットを検証するに足るだけの先行事例は、西欧、アメリカ等で山のようにあるはずです。移民ありきではなく、各国の先行事例をまず検証し、国民に開示するべきでは???
昨年の夏にフランスに行った際に見た、パリのシャンゼリゼ通りに10mおきくらいに座っている乞食を見ましたが、移民の下手な受け入れの失敗例を見た気がしました。(スウェーデンもえらいこっちゃになっているそうですね。)
日米韓関係ですが、どうもアメリカは日本と韓国の関係を改善させようとしているみたいですが、現実的に見て可能でしょうか?
私は韓国が反日を辞めるとは思えませんし、日本人の韓国への感情が改善するとも思えません。(韓国側もしかり)
この状態を前提として、アメリカが日韓関係を取り繕うとしても、何ら本質的な解決にはならず、結局オバマの大好きな「一時しのぎ」にしかならないでしょう。しかも中国をめぐる国際関係の緊張は、21世紀の前半までは続くと覚悟せねばなりません。その中で、一方的に日本にしわ寄せをするような対日政策は、日本のアメリカへの支持への低下という最悪の事態を招きかねません。(オバマはアメリカでも支持率下がってますが)
私は日韓関係は「相互村八分」状態でも良いのではと思いますが。いずれにせよ、対北、対中では米国を基軸として協力せざるを得ないのですから。その文脈から行くと、最も危険なのは韓国の中国寄りの政策でしょう。日韓関係では無いと思います。
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