Comments
- マカロン
- 2014/02/14 02:10 PM
- 私が以前、豪州の週末だけの日本人学校に勤務したての頃、ある小学校低学年の女の子が、日本というものと関わりを持ちたくないという理由で登校しなくなったことがありました。現地校で日本に関する授業があり、その後クラスメイト達に日本はひどいことをしたといじめられたそうです。
日本国内で勝手にねじ曲げられて世界に配信されている情報、あるいは日本が長い間放置してきた中国・韓国の嘘はこういう形で、外国に住む子ども達に影響を与えているということをメディアは知るべきです。
ちなみに、私事ですが、こちらの大学で日本に関する論文(英語のものです)を探していた時、のきなみ韓国や中国の言うことをそのまま書いているようなものばかりでとても辟易したのを覚えています。ひどいことに日本人の学者も英語で韓国・中国に加担するような論文を書いていました。
- ちひろ
- 2014/02/14 02:24 PM
- くっくりさん、原文URLへのリンク、ありがとうございました。首相官邸、新藤大臣、三宅博議員にメールを送りました。どう考えてもNHKは解体するしかないと思います。百田氏や長谷川氏を委員に入れて解決できるレベルではないと思います。
- 夏バテ腹ボテ
- 2014/02/14 04:05 PM
- はじめまして。
いつも情報ありがとうございます。
今回の件、NHKに問い合わせてみたところ以下の返答がありました。
(長文失礼)
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いつもNHKの番組やニュースをご視聴いただき、ありがとうございます。
お問い合わせの件についてご連絡いたします。
韓国政府が、いわゆる従軍慰安婦に関係する記録のユネスコの「記憶遺産」への登録を目指すことなどを発表したニュースの中で、従軍慰安婦の説明にあたり、「当人の意思に反して」という意味で、「forced(フォースト)」という表現を使用しました。(平成26年2月11日)
この表現は、平成5年に出された「慰安婦関係調査結果発表に関する河野内閣官房長官談話」に基づくものです。談話では、慰安婦について「その募集、移送、管理等も、甘言、弾圧による等、総じて本人たちの意思に反して行われた」などとしており、外務省による談話の英訳も同様に「against their own will(アゲンスト・ゼア・オウン・ウィル)」となっています。外務省はこの談話が日本政府の立場を示す公式なコメントとして、ホ^ムページに掲載しています。
参考まで以下のことを付記します。
いわゆる従軍慰安婦について「Many of the women were forced into prostitution to serve Japanese soldiers during World War 2」と説明している理由は以下のとおりです。
この表現は平成5年8月4日付の『慰安婦関係調査結果発表に関する河野内閣官房長官談話に基づいたものです。外務省はこの談話が日本政府の立場を示す公式なコメントとして、ホームページに掲載しています。
日本語原文
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/taisen/kono.html
外務省ホームページ掲載英語訳 http://www.mofa.go.jp/policy/women/fund/state9308.html
今後とも、NHKをご支援いただきますようお願いいたします。
お便りありがとうございました。
NHKふれあいセンター(放送)
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NHKは河野談話をもとにしているとのことです。
私は英語は苦手ですので、against their own willを
forcedと表現することによってどのような意味合いを持つようになるのかわかりません。
河野談話自体においても政府・軍の関与を明示しているわけでなくどっちでもとれる表現にしていますね。
河野氏の証人喚問実現できなくて全く残念です。
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