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- 2013/10/22 05:11 AM
1人の高齢男性に声をかけると、その方は在日韓国人で、震災で息子と孫を亡くしていました。そんな悲しみの中、その方は「私は戦後からずっと日本人のことを斜めから眺めていたが、今回の震災では本当に心から日本人に深く感謝している」と語ったのです。
→そもそも仕事目当てで日本にやってきて、帰化もせず上から目線でいつづけることが異常という事が分からないんでしょうかね。
ドナルドキーン先生の自叙伝によると、終戦直後の青島にいた朝鮮人も反日で、日本人が人肉を食べていたなどと言う嘘を言っていたそうです。昔から本当に変わりませんね。日本に居続けながら反日というあり得ない存在ですわ。
靖国神社の中韓人の横暴も腹立たしいです。私だったら絶対注意するし、アメリカだったら殺されてもおかしくないのでは(汗)。写真の鳥居の下部が白くなっているのはそのせい?
それはともかく産経の声欄は胸が熱くなるようなお話ばかりで良いですね!途中にあった満州人将校さんは、中国人として満人であることを隠し通せていれば身を守れたかもしれませんが、対ソ戦では日本兵と一緒に戦ったとの記録もありますし、どうなったのでしょう。共産党政権下で多くの満人が殺されているそうなので心が痛みます。
素晴らしい記事ありがとうございます。応援クリック。
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- 2013/10/22 01:43 PM
- 1: 影のたけし軍団ρ ★ 2013/10/22(火) 12:19:54.46 ID:???0
読売テレビ(大阪市)が今月20日に放送した番組「たかじんのそこまで言って委員会」で、出演者が在日コリアンに対する差別を助長する発言をしたとして、在日外国人の人権保障に取り組む大阪市のNPO法人「コリアNGOセンター」が22日、同社に対し、抗議した。放送倫理・番組向上機構(BPO)にも、審理を申し立てた。
番組では、「在日特権を許さない市民の会(在特会)」によるヘイトスピーチ(憎悪表現)の問題が取り上げられた。
パネリストで出演した作家の竹田恒泰氏が「在特会が活動したおかげで在日の特権の問題が明らかになった」とし、「例えば、通名というのがあって、日本人の名前に変えることによって、犯罪歴や金融関係の経歴を全部消すことができ、また新たな犯罪ができる」と話した。
「コリアNGOセンター」は抗議文で「発言は明らかに事実に反し、偏見を助長する」と指摘。
読売テレビに対し、「放送は事前収録だったのに、虚偽の内容に基づく番組を放映した責任は重い」とし、放送内容の訂正を求めた。
読売テレビは「抗議を受けたことに対して、現在詳細に検討しています」とコメントしている。
http://mainichi.jp/select/news/20131022k0000e040213000c.html
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