Comments
- ofob
- 2013/10/14 08:20 PM
- 私の父親は元創価学会で今は日蓮正宗です。私も日蓮正宗の信徒です。はっきりいいますが日蓮正宗系の団体は勧誘がひじょうに熱心なので関わらないほうがいいです。私も辞めることを考えているので
- まっこう
- 2013/10/15 12:35 AM
- 普段から「平和がどうのこうの」とか言っている創価が、ビデオでは相手側を「淫乱」「究極の陰険」などの汚い言葉で罵るところをみて、「ああ、本心はこうなんだな」と思ったことがあります。
創価系のビデオはネタとして見るならなかなか楽しめるんですけどね。池田のスピーチとか私にとって意味不明でしたから。
私も宗教に入っていますが、やっぱり宗教もほどほどにしないといかんですね。
- うさ
- 2013/10/15 03:56 PM
- 宗教関連でビックリと言えば、チラシじゃなく自宅に投函されていた冊子だったのですが、何と言っても大川隆法氏の霊言です。過去の偉人等、亡くなった人もさることながら現存している人(の守護霊?)までが大川氏の口を借りてしゃべる、しゃべる。安倍首相やら雅子妃まで。
ネットに霊言中の動画まで上がっています。いやあほんとに何ともまた、でした。
- おれんじ
- 2013/10/16 12:00 AM
- うささん、ホント幸福の科学の霊言はビックリさせられますね。中国に対する情報拡散の活動は評価しておりますが、今ご健在の方まで(日銀総裁とか!)取り上げるってホントにビックリ!
でも一番嫌だったのはこともあろうに天皇陛下の霊言を喋っていたこと。これはホントに止めて頂きたいです。
- 弓取り
- 2013/10/16 12:17 AM
- こんばんは。駅前で正宗側がチラシ配ってました。創価との対立は知ってたので、受け取りはしました。ざっと眺めて、強い調子が目につきました。
他にも複数のキリスト系も配ってたりしますね。
これほど競合していると、逆に引いてしまう。ここに、イスラムとか入ってきたらどうなることやら。もはや宗教飽和状態で勧誘合戦がどこまでエスカレートするのか。
宗教的な対立も招きかねないので、無節操な移民招き入れには反対なんです。
- おかざき
- 2013/10/16 10:59 AM
- 創価学会は朝鮮宗教です
それも北鮮系です
ということは、…御察し下さいませ
関わらない方が身のためです
-
- 2013/10/24 11:23 PM
- 集団ストーカーの究極の目的は「在日同胞・創価学会員の団結と、退会の抑止」です。「敵の敵は仲間」と言いますね?つまり特定の仮想敵を作り出せば、仲間同士で団結が図れるのです。その意味ではターゲットは誰でも良くて、いじり甲斐のあり、友人が少なく、反撃されにくい大人しい人間が無作為に選ばれます。貴方が道路を歩いていて「気に食わない」と思う人もいるでしょう。基本的にはそういう感情的な理由が発端です。
ターゲットが男の場合、ホモ・ゲイといった性的破綻者などに好かれやすいことも一つの動機づけです。なぜなら実行犯がそういう嗜好の場合、ターゲットが人間として魅力的ならば、性的欲求を満たすために個人的なモチベーションが上がるからです。もちろん、時間が有り余っている専業主婦も多くの実行犯の役割を担っています。ストーキングのためにいつでも出動できるからです。
また、どちらかというと1.有能で恵まれた環境にいる人間、2.「純日本人」が選ばれます。これは創価の構成員の多くが貧困や被差別的な立場の人が入会しているためです。彼らにとっては裕福で有能な日本人は全て敵です。また、現在は普通の生活をしていても、親や祖父母からの教育で、反骨心を親から刷り込まれていることも大いにあります。彼らにとっては反骨精神=生きるモチベーションになっていますから、恵まれた日本人を笑いものにして攻撃するのはまさに「生きる意味」であり「仕事」と言えます。
もし、ターゲットが有能であった場合、彼から得た情報は商材に出来ます。電○といった大手広告会社が朝鮮・創価の支配にあるのは有名ですが、電○を筆頭として創価系の企業は数万社以上にのぼります。こうした大小のネットワークを用いて、ターゲットから盗んだ情報をお金にし、同時に集団ストーカーの運営資金とするのです。
上にも書きましたが、集団ストーカーの目的は「内」と「外」にあります。「内」は創価学会員の団結のため、「外」は純日本人への攻撃・支配です。集団ストーカーのターゲットになる人間は多くありません。動員できる学会員は有限ですから。ターゲットにランクの違いがあり、最高ランクの人間は数えるほどしかいません。
個別には、ターゲットを社会的に孤立させ、精神的に追い詰めて廃人のようにするのが目的です。ターゲットが外出時には尾行する学会員も必要ですし、住居に不法侵入する犯罪者の鉄砲玉も必要です。ターゲットをどれだけ追い詰め、精神的に潰すことが出来るかが問われます。そうした行為をストーカーの実行犯同士で競わせるのです。ターゲットの情報をどれだけ絞り取れたか、どれだけ酷いことをしたか、が成績として認められます。これにより「創価学会を退会したら、こんな酷いことをされるのだ」と認識させ、絶対に退会出来ないようにします。また、犯罪行為を繰り返すうちに感覚が麻痺し、かえって楽しみとなってくる場合も多々あります。こうした学会員へのマインドコントロールが最大の「内」の効果です。
集団ストーカーは基本的に「探偵のような犯罪行為」であるため、人件費がかかります。車で待ちぶせしたり、時にはヘリコプターを飛ばしたりして監視する費用もかかります。また、一般には公開されていない盗聴・盗撮技術(軍事関係でしか使われない最先端のもの)を使うこともあります。このように大掛かりな形になるので費用は莫大なものになり、資金源はターゲット本人からどうにかして発生させようとします。
例えばターゲットから、ウンコをしただとか鼻を噛んだでも何でも良いから情報を盗みます。それにより、例えば排便の音から下痢ではないか?と妄想を無理やり加えることで、下痢止め薬を一般人向けに開発したりということもします。あるいはターゲットの好みである芸能人や商品やコンテンツを喧伝(最近ではステルスマーケティングとも言いますが)して売りだしたりします。彼らは、ターゲットの一挙手一投足を元にして、商品開発のアイデアを捻っているのです。理由は簡単で、一から新しいものを考えるより、先見の明のあるターゲットを常に観察して、きっかけにした方が楽だからです。
上記、集ストの動機をまとめると、ターゲットを「精神的に攻撃にする」という情動的な部分と、「金を得る」という実利的な部分の複合的な行為だということです。
最後に書きますが、集団ストーカーの実行主体は創価学会ですが、様々な国家権力や日本の警察・公安組織にも絡んでいるので「集スト=創価」という一言では済みません。もっと大きな力が動いています。それはもちろん末端の集スト実行犯には知らされません。実行犯にとってはアルバイト感覚に過ぎず、生活のために犯罪を行なっています。だからこそ、ターゲットは有能で有望な人間が選ばれ、「潰しがい」のある人間が選ばれるのです。あなたは集ストという「現象」を通じて、日本の社会構造や戦後史、あるいはそれ以上に大きな超国家的権力の存在などを学ぶことになるでしょう。
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