Comments
- shengxin
- 2013/10/01 05:42 PM
- 自分は色弱です。
小学校の時に検査でわかったのでそれ以来色に関しては引け目を感じていましたが、弱い程度なのではずみで見える時もありました。
警察は色弱は無理、自衛隊も無理。
自分の希望する職種はことごとく無理だということがわかり、それでも挑戦したことを思い出します。
結果は身体検査で不合格。
それでも普段の生活ではゴマ書く事はできますから、仕事には困らないでしょう。
でも知っているのと知らないのとでは大違いです。
そして知っているのは早いにこしたことはありません。
なぜなら指摘された時に自分は色弱、色盲だといって相手に理解させる必要があるからです。
知らないとこいつはおかしいと差別されてしまうようになります。
私この色弱でも一時期呉服屋で働きました。
色んな色の生地を見せながらお勧めします。
相手の反応を見てこれは好きか嫌いかを判断して、そして自分が気に入っているものをお勧めしたように思います。
見えない色が有ることを知っている。それだけで大きな違いです。
検査は確かに嫌でしたが、知らない事よりは知っていなければいけない事実。
こっちのほうが大事じゃないですか?
あの日韓の歴史とかと同じようにね。
- ほい
- 2013/10/02 10:44 PM
- 『はだしのゲン』翻訳者の懺悔(ざんげ)話
http://archive.mag2.com/0000063858/20130917070000000.html
これ面白いですよ。「はだしのゲン」をエスペラント語に翻訳した人の話しですが、オランダに本部がある世界エスペラント協会の機関誌に出た書評は、「子供に読ませることは奨めない」というものだったそうです。
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