Comments
- 2013/09/02 09:07 AM
- >青山繁晴を未だにありがたがっている人達って 何なのか。
http://politiceconomy.blog28.fc2.com/blog-entry-2405.html
- サルでも反省する
- 2013/09/02 08:26 PM
- 今はシリアでしょ。それが終わったら韓国の売春輸出なんとかするべきでしょ。国連追い出されたあと、韓国で、ろくでもないことをきっとする。日本は、ここで取り下げちゃいけないとおもうな。国連でとりあげないなら、パンに釈明の記者会見をもとめたら。
- 藩事務総長と統一教会についても調べてみて
- 2013/09/04 12:42 AM
- 国連を私物化
潘は事務長就任後まもなく、国連の全てのオフィスの電化製品はサムスンに総入れ替えさせ、韓国人の職員を大幅に増やし、上級顧問に韓国人の仲間たちを選んだ。
潘の娘婿のインド人を国際連合イラク支援ミッション (UNAMI) の官房長に抜擢し、国連職員組合から「親類縁者や友人を頼った求職」、縁故採用を批判された。
2007年10月24日の「国連の日」には、潘の意向によって、韓国ソウル・フィルハーモニー・オーケストラの公演を行い(ソウル市と韓国国連代表部がコンサートを後援)、韓国の国連代表が作成した「Welcome to KOREA」と題した、「日本海を東海」と表記した英文のパンフレットを式次第とともに配布した。
2008年7月3日、 事務総長就任後初めて訪韓した際に「韓国人の国連事務総長として韓国の国力伸張に貢献できるようベストを尽くす」と述べており、中立どころか事務長である立場と権力を利用し、韓国と韓国同胞への「利」を約束している。
世界平和超宗教超国家連合(IIFWP)は、国連経済社会理事会(ECOSOC)の特別協議資格を持つ国連NGOであり、総裁は「統一教会」文鮮明であった。文鮮明は国連職員の推薦を行っており、統一教会と国連の癒着は周知の事実である。
潘は外交通商部長官就任時代から日本への厳しい批判を繰り返しており、特に慰安婦問題に対しては事務長就任後も自ら米国下院の決議案を通す為にアメリカへ飛び、在米韓国人によるロビー活動を支える活動をしており、事務長の立場を利用し国連の立場を悪用して著しく中立性を欠いている。
[5] comment form
[7] <<