[2] 「報ステ」田崎史朗氏に番組スタッフからメモで指示が

Comments


2013/06/25 11:30 PM
もしかしたら、古館さんとスタッフの支持政党が違うんじゃないですかね。
古館さんが過去に共産党や社民党をベタ褒めしままくってましたから、共産党の快挙を喜んでいたんじゃないかと。スタッフから共産党に水を差すような事を指示され、露骨に抵抗したんではないかと思いました。
2013/06/25 11:58 PM
朝日は民主党を見切り、民主党のマニフェストに携わっていた売国奴政治家が、現在みんなの党の政策を手がけている事からも、みんなへの支持に鞍替えするつもりなのかもしれません。みんなも落ちぶれたものです。
2013/06/26 02:35 PM
「自民党の改憲草案」に感じる違和感の正体
http://npn.co.jp/article/detail/18480821/
「選挙2」
http://senkyo2.com/
「東日本大震災について、想田さんは映画を作らないんですか?」
衆議院選挙で安倍晋三率いる自由民主党が圧勝…僕は突然、1年半前に撮った映像を観てみたくなった。
震災直後の未曾有の混乱の中で、機械的に行われた小さな市議会選挙に、震災後の「ニッポン」の限界と可能性を予見する要素が凝縮されていた。
町工場の親方
2013/06/26 09:08 PM

>朝日として維新の会を潰すのが主たる目的でしょうね。なにせ週刊朝日の遺恨や、サキ報道官への記者会見の朝日記者の発言とその後の顛末を見ると、そう思わせる節が多々あります。

昨日届いた、「WILL」、8月号は
【総力大特集 「性奴隷」 捏造を許すな!】

として、読みごたえある論文、対談が満載されています。
その中で、
特に、ヘイトスピーチよりひどい
ヘイトアクション
こんな国!

として、巻頭に物凄いカラー写真が10枚、中央に6枚載っています。
何れも韓国における、安倍総理と日本に対する、憎しみの塊の、目を背けたくなる残忍な暴力写真で、見ていて心底ゾットします。

これを見て私は、安倍総理を憎み抜いた、憎日左翼の元締め、「朝日」=築地カルト・チョーニチの、6年前の週刊朝日の表紙、《安倍惨敗!》、《安倍逃亡!》、《福田参上》、の何とも無残な安倍総理の表情を思い出し、徳性を全く欠いた、左翼の特色、『憎悪』、を考えさせられました。
「WILL」、はまだ全部は読んでおりませんが、何年も韓国で暮らし朝鮮人について、熟知している

松木国俊・室谷克実氏の緊急対談ーーー「恥じ知らぬ韓国とは国交断絶」
日本国民必読のものと考えます。

世界史の本など読んだことがないと思われる、「朝日」=築地・チョーニチが

「韓国は日本に取り掛け替えのない、《隣国》、だ」、とか

「近隣諸国条項は撤廃するな」

だとかヌカすのを読むと、「どこまで日本を憎み、蔑めば気が済むのか」、と今更ながら、激しい怒りが湧きます。

毎度のことながら、憎日・朝日の酷い捏造について書かれた、優れた文章をご紹介いたします。

日本会議機関誌ーーー「日本の息吹」・・・西村幸祐

《なぜ慰安婦?情報発信機関の設置を急げ》、【慰安婦・反日プロパガンダを撃退する方法】、より。

[朝日の悪質な情報ロンダリング]

大阪の橋下市長の発言が契機となり、慰安婦問題が世界的にも大騒ぎになったが、橋下市長が記者会見で語った言葉がどのように国内外に報道され、どのような反応を喚んだかを客観的に見れば、いかに馬鹿馬鹿しい騒ぎたったのかがよく分かる。
じつは、慰安婦問題の本質はそこにある。特に国際的な規模で情報がロンダリングされる一種の国際謀略に慰安婦問題の本質が横たわっている。

情報ロンダリング、は二つのケースがある。一つはメディア間で情報が取り交わされる内に、自然と情報が変化して行くケースでこれは伝言ゲームでお分かりだろう。二つ目は、情報回路の中で恣意的に情報が変化させられるケースで、しばしばプロパガンダに使われる悪質な情報ロンダリングである。

朝日新聞が5月17日に報じた、(米、橋下氏発言を非難、『言語道断で侮辱的』)、という記事で朝日は二つ事実の改変、もしくは捏造を行った。これは5月16日の米国国務省の記者会見を伝える記事なのだか、橋下氏の訪米に、「橋下氏のこうした発言を踏まえると、面会したいと思う人がいるかはわからない」、と米当局者が述べたという記述の信憑性がゼロなのである。
実際の記者会見では、米国務省のサキ報道官は全くそのようなことを発言していない。
オマケに朝日はWEB版で、《橋下氏発言を非難する米政府当局のコメント(全文)》(http
://www.asahi.com/international/update/0516/TKY201305160461.html?ref=c0m_rnav_srank)を掲載して報道官の言葉を引用したが、この言葉がサキ報道官から発せられた記録は米国国務省の記者会見のページには存在しない。
実際に会見の動画http://video.state/2387449779001を見ても朝日に掲載された記者とのやりとりはないのである。
つまり架空の記者会見をデッチ上げて、橋下市長を貶める会見内容に粉飾とていたのだ。

この会見で実際にやりとりがあった朝日の最後の質問は、大島特派員が米政府に、「慰安婦と呼ぶのか、性奴隷と説明するのかどちらですか」、訊くシーンだ。
サキ報道官は「(米政府が)、定義をするかどうかわからないし従来通り慰安婦と説明します。あなた方、(朝日)、が細かく考えた性奴隷と言ってほしいんでしょ」、と答えたのである。
もし報道官が、「性奴隷と言う言葉で説明する」、と答えていたら、朝日は一面トップで、「米政府
慰安婦を性奴隷と認定」、などと言う大見出しが躍っていたであろう。しかし、期待通りの応えを引き出せなかったので、橋下市長に面会したいと思う人がいるかどうかはわからない、という架空の質疑内容を掲載したのではないだろうか。

そもそもこの騒ぎは。−、5月13日に橋下市長が長い会見の中で、「慰安婦、必要だった」、と言った部分だけをメディアが大きく取り上げたことが発端だった。ほとんど河野談話と同じような内容を話した橋下氏が血祭りにあげられたのは皮肉と言うしかない。
河野談話が命思っているメディアが橋下批判を繰り広げたのは滑稽でもある。

[Sex、Slave、(性奴隷)を使いたい朝日]

しかし、滑稽でないのは橋下市長が、「慰安婦、必要だった」、と言った、「慰安婦」、という言葉が、AP通信などで、「性奴隷、必要だった」、と世界中に配信されたことである。
朝日は、「従軍慰安婦」、という言葉がすでに歴史的に否定され使用できなくなったので、どうしても、「性奴隷」、という言葉を使いたいのだ。
このように慰安婦問題は捏造の中から生まれ、捏造で増殖され、捏造と虚像に収斂するから騒ぎなのである。


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