[2] 三輪宗弘先生の「大韓民国の物語」書評で改めて見えた韓国の民族主義と李栄薫教授の苦悩

Comments


すぷー
2013/06/16 09:43 PM
中東問題はイスラエルがアメリカの介入を望んでいる以上しかたないでしょうね。
アメリカが中東問題に振り回されるのを嫌ってイスラエルと距離を置こうとしても、イスラエルは超大国であるアメリカを引き込み続けようと必死です。
だからといって、アメリカの言うことに従うわけでもない。
逆に自分たちの政策をアメリカに認めさせようとするくらいです。
タフと言えばタフな国です。
一歩間違えれば「死」が間近に迫ってくる国だからでしょうか。

イスラエルは神から約束された土地だから住むのは当然だと言いますが、当然アラブ側にそんな考えは無い。
「価値観の相違」なのですね。
とうこ
2013/06/17 03:26 AM
こんばんは。
私は隣の国だから仲良くする、などという必要は全くないと思いますね。「道端で会ったら挨拶するだけ」程度の関係で十分ではないでしょうか。

歴史通7月号で、呉善花さんの対談に、
「強制であろうとなかろうと、従軍慰安婦は自分達より下の日本人に性を売ったということ自体が許せないんです。李朝の終わりころは日本人に性を売ると死刑だった。」
とありました。

極論すれば韓国人は日本人を人類だと思っていない。
反日以前に、日本人を世界一蔑んでいる事をよく理解しておいた方がいいと思いました。
いちろう
2013/06/20 02:59 PM
いつも興味深く拝読させていただいております。最近、政治・外交に興味を持ち始めた者です。そのきっかけが、このくっくりさんのサイトです。これからも記事楽しみにしております。
今回、李栄薫教授の事ですがたまたま昨夜お邪魔したサイトにも同じ名前が書かれていたので驚きました。
ご存じかもしれませんがなかなか興味深い事を書かれてるサイトです。http://blog.livedoor.jp/whokilledxxxxx/archives/21379188.html
ヨッシー
2013/06/21 08:01 PM
とても読み応えがある内容でした。
お疲れ様です。
いつもありがとうございます。
自分でも勉強のために文章にまとめているので、また後で読み返したいと思います。

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