[2] 支那の情報部員が少女漫画に登場!「エロイカより愛をこめて」

Comments


くっくり@管理人
2013/06/11 02:56 PM
itoさん、コメントありがとうございます。
NATOだのKGBだの小学生には難しいことを分かりやすく描いてくれてあって、この漫画をきっかけに世界の色んなことに興味を持ったり、世界は「きれい事ではない」ってことを学んだ子供がたくさんいたんだろうなと思います(私が読み始めたのはけっこう大人になってからでしたが…(^^ゞ)。
李剣光のエピソードも、確かにステロタイプではあるんですが、支那という国の本質とか民族性がズバリ表現されていて、今回改めて読んで感心しました。
くっくりさん初めまして
2013/06/11 06:36 PM
初めまして。

 日本に原爆を落とす青写真を描いた張本人はスターリンを後ろ盾にした中国共産党を北朝鮮…そして李氏朝鮮の呪縛にとらわれている南朝鮮。要するに中華思想と小中華思想の面々だと知り愕然としました。

極論ですがネットの情報を集めて分析すると結論としてはその可能性も否めないです。

ソ連が崩壊し、東西ドイツの壁が無くなってからの『エロイカ』は路線が180度変わって違和感です。
見方によってはミーシャが少佐の上司に見えるし。
世界の赤化が近年ますます加速しているような気がします。

ヤルタで
ルーズベルトは米国兵士の命を売り、チャーチルは英国王室を売り、スターリンは人類の良心を悪魔に売ったんだと思います。


以下は狼魔人日記様から引用させていただきます。
『『『『
『ウィキペディア(Wikipedia)』
砕氷船理論(さいひょうせんりろん)とは、レーニンが唱えた戦略である。後にスターリンの手によって実行された。
1935年(大東亜戦争開戦の6年前)、モスクワで開かれた第七回コミンテルン大会でスターリンが再確認した。

「ドイツと日本を暴走させよ!しかし、その矛先を祖国ロシアに向けさせてはならぬ。ドイツの矛先はフランスと英国へ、日本の矛先は蒋介石の中国へ向けさせよ。そして戦力の消耗したドイツと日本の前に、最終的に米国を参戦させて立ちはだからせよ。日、独の敗北は必至である。そこで、ドイツと日本が荒らしまわって荒廃した地域、つまり、日独砕氷船が割って歩いた後と、疲弊した日・独両国をそっくり共産主義陣営にいただくのだ」
つまり、日本とドイツを他の国と負ける戦争をさせ、その後ソ連が両国を属国にするよう仕向けさせた。これはその後忠実に実行され、最後の一行以外は全て現実のものとなった。

ゾルゲに中国人協力者

産経新聞

“ゾルゲ事件”対日工作 中国人工作員が関与

【上海=前田徹】20世紀で最も成功したスパイ事件とされるリヒャルト・ゾルゲの対日スパイ網構築が当時、ソ連コミンテルンに属していた中国人工作員によって行われていたことを示す自伝が見つかった。

自伝は文化大革命で迫害を受け失明した著者が革命秘話として書いたものだ。上海でゾルゲから直接、対日工作を指示されたことや日本では近衛内閣顧問の尾崎秀実(ほつみ)と協力していたなど事件の貴重な裏話がつづられている。

自伝で告白 尾崎秀実(ほつみ)とも協力』』』』

スターリン批判はしても、決して裁く事が出来ないのが赤の限界で、ソ連が崩壊してもスターリンの忘れ形見というか申し子というか怨霊というか亡霊というか…スターリンを後ろ盾に産まれ中華思想で肉付けされた中共が今世界の覇権を狙って日本を苦境に追いやっているんですね。

ところで支那とは秦を築いた中央アジア人のことを指すとかで、漢民族唯一の国は明だとか…。日本人は漢民族に幻想を抱いて手助けするけど、漢民族は日本人を子分か家来だと思っているのでしょうか?おそらく、漢民族以外の国が隆盛する時 度をこした中華思想が日本に害を及ぼさなくなるんだと思います。中華思想が薄まるというか…そんな感じでしょうか?

[5] comment form
[7] << [9] >>


[Serene Bach 2.04R]