Comments
- ms
- 2013/05/09 12:56 AM
- ↑こういう汚い言葉を使って批判する人がいるので
一国の総理が国会で「ヘイトスピーチはやめてくれ」なんて答弁をしないといけなくなる
誰もが受け入れられるような正しい批判・反論の仕方を心がけないと
中国・韓国と戦っていくことなど不可能
- くっくり@管理人
- 2013/05/09 01:12 AM
- 皆さん、コメントをいただきありがとうございます。いつも個別にレスを差し上げられず申し訳ありません。
このコメント欄は承認制にさせていただいているため、皆様から書き込みいただいてから実際にブログ上に反映されるまでタイムラグがあります。
従って、msさんの「↑」の指し示すところは、
やす | 2013/05/08 05:19 PM さんの書き込みに対してのものだと思います。
管理人の我が侭で申し訳ありませんが、皆様、今後はどなたかの書き込みに対して言及される際は、「↑」とかではなく、その方の書き込みを引用されるなど、分かりやすくしていただけると大変助かります<(_ _)>
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神戸市民さん:
ご助言ありがとうございます。
が、残念ながら時間とお金がありません。
という私の事情をご存知の複数の読者様で、講演会に行かれたりしている方から、講演内容をまとめたレポートなどを時々メールで送っていただいたりしています。
かなり衝撃的な内容ですがオフレコ前提ですので、ここで紹介するわけにもいかず、ジレンマに陥ったりもしています(^^ゞ
- kahn
- 2013/05/10 10:33 PM
- >>こういう汚い言葉を使って
サヨクは、この程度の言葉使いは当たり前。それでも「ヘイト」とみなされていないから、この程度でも「ヘイト」にはならない。
それでも、「ヘイト」というなら、その時点で「言論弾圧」と断じて構わない。
>>concernedは
前後の文脈と発言者からして、その通り「懸念」でしょう
- supu-
- 2013/05/10 11:18 PM
- 2年前の韓国大統領の米議会演説の裏側が書かれてます。
http://megalodon.jp/2013-0510-2312-13/japanese.donga.com/srv/service.php3?biid=2013043097688
駐米大使が米議会の有力者に働きかけて演説が実現したものの、傍聴する議員が集まらず、補佐官やインターンの大学生、さらに傍聴席の人たちまでかき集めたそうです。
演説の拍手は、これらの人たちを「拍手部隊」にした成果だそうで。
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