Comments
- kahn
- 2013/04/06 10:19 PM
- 発生論的に言えば、大統領制は「選挙王政」なので、大統領の交代は「王朝交代」その意味では当然です。
だからと言って、大統領が変わる際に、血で血を洗うことになっては困るので、平穏に引退願うということになります。
というこどで、大統領の「返り咲き」は議院内閣制の首相よりも少なくなります。
もちろん、議院内閣制でも並みの政治家では首相返り咲きは不可能です
(わが国の例でも、首相返り咲きを果たしたのは、伊藤、山縣他、「超大物政治家」がずらりと並びます)。
- すぷー
- 2013/04/06 11:36 PM
- 例の慰安婦碑騒動ですが、仲間割れ(?)と市民からの反発が出てきたようです。
http://specificasia2.blog12.fc2.com/blog-entry-4558.html
これがどの方向に向かっていくのか注意が必要ですね。
しかし、これは…
>ポハン市会議員は「市議会はまさに先週、韓人団体の人々と共に文言で合意し、
>承認した。
>ところが今日、違う人たちが訪ねてきて、私たちはこれを望んで、
>またこれも望んで、またこれも望むと言う。次には誰がまた来るんだ?」
>と皮肉った。
いつものあの民族の性格が出て来はじめたみたいです…w
- sss
- 2013/04/07 03:30 AM
- >例の慰安婦碑騒動ですが、仲間割れ(?)と市民からの反発が出てきたようです。
仲間割れと言うか、ヤクザの利潤の食い合いと言う方がしっくり来る様に思いますw
すなわち、元々仲間でもなんでも無い。
利潤(日本からの金とそこに付随する出鱈目な建前論の為の自尊心)に授かれそうな理由&根拠(でっち上げなのにw)が似ているので、1つの利潤に後先考えず一斉にたかっていると言った方が良いでしょう。
こうなるのは理念的には当然の事ですが、いざこうなってみると、世の中には「お天道様」が本当にいるんだなと思います。始まったばかりだけど...
ところで、99%はわたしもnagaさんに同意ですが、
>良い事しかしていない。
この部分を完全に受け入れると、幾分危ういかもと思います。
旧皇軍の日米開戦前からその最後期に掛けての組織的硬直とそれによる思考の停滞が日本国民を塗炭の苦しみの底に落としめた事や大東亜共和圏賛同国へ徐々に現れた傲慢さ(人間として抗えない悪い本能)等、光があれば必ずある陰の部分も心の底に必ず止めておくべきだと思います。
たとえば、
今般の在特会の行き過ぎはそこを忘れつつあるのではないかと思います。
もちろん、外野の見方として、nagaさんのおっしゃるような日本人の心を蔑ろにされ続けて来た鬱憤の爆発現象のひとつであると言う見方にも同情は出来ますが。。。
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