[2] 捕虜も婦女子も皆殺し!支那の非公開アンケート

Comments


タマ
2013/03/27 09:48 PM
日本人は、日本で行われている教育(良くも悪くも)が、外国でも行われていると思っていますが、特に中国の教育は全く違います。このアンケート結果は教育の賜物であり、もう少し中国で行われている「教育」に注目すべきだと思います。
青二才
2013/03/27 11:59 PM
>2013/03/26 10:27 AMの方

>中華思想に基づく「暴力の連鎖」ではないことは、日本の多くの華僑、或いは台湾、シンガポールを観れば
>で十分だと思いますがね。

何をどう主張したいのか、もっとはっきりして下さい。

日本や台湾など、中国国外在住の華僑の多くも、中華思想に基づく「暴力指向」を潜在的に有していると私は観ています。
貴方は違うとお考えですか?
貴方は中国人の「暴力指向」が全て中国共産党による洗脳の効果だとお考えですか?

ただ、中国共産党の洗脳による「上乗せ効果」は確かに大きいので、この分析結果が華僑にそのまま当てはまるとも思えません。
青二才
2013/03/29 09:18 PM
>タマさん 2013/03/27 09:48 PM

>特に中国の教育は全く違います。
>このアンケート結果は教育の賜物であり、もう少し中国で行われている「教育」に注目すべきだと思います。


教育は、良くも悪くも人格や思想を形成するのに極めて重要だと思います。これは学校教育のみならず、家庭や地域社会におけるしきたりや伝統等も同様でしょうね。

2013/03/25 09:24 PMに書き込んだ『天安門の母たち』は、確か今年と同じ巳年だったと思いますが、天安門等の中国各地で民主化や人権擁護を訴える多数の学生等を、時の中国政府が暴力で弾圧した大虐殺事件における被害者の母親等の団体なのは周知の通りです。
この大虐殺事件の後から、中国国外に視線を逸らす目的もあって、所謂「反日教育」が盛んになったと聞いています。

しかし一方で、我が国が第二次世界大戦で敗北する前にも、つまり中国共産党による洗脳教育が無い当時も、通州事件のような、凡そ我々の想像の及ぶところではないほど残虐な虐殺が発生しているのも事実です。

ですから、現代の反日教育のみに原因を求めるのではなく、暴力革命思想である易姓革命を内包する伝統的な中華思想と、現代の反日教育の両方を併せ見る方が良いと思います。

洗脳や謀略は、それを仕掛けられる側に、引っかかる素地が無ければ簡単には成功しません。中国や朝鮮の場合は暴に奔りやすい素地があり、また日本に対する何らかの鬱積があるからこそ、反日洗脳教育は大成功したのではないでしょうか。

他方、台湾において、二・二八事件から白色テロに続く「暴力の連鎖」を断ち切ることが出来たのは、李登輝元総統の出現のみに原因があるのではなく、李登輝元総統を生み出した日本統治中の台湾が培った「素地」も重要だったのではないかと思います。
この辺りは黄文雄氏が詳しそうです。

[5] comment form
[7] << [9] >>


[Serene Bach 2.04R]