Comments
- hayabusa
- 2013/03/16 02:09 PM
- 中野や三橋の怪しさは当初から言われてきたことです。しかしTPP反対派は都合の悪い事実は無視してきました。中野や三橋の都合の良い主張だけつまみ食いをしコピペと拡散のくり返しです。
TPP参加は売国だと完全にすり込まれた彼らに今さら中野や三橋の間違いを論理立てて説明しても、もはや聞く耳を持ちません。カルト信者と同じです。
そんな彼らが戦後の売国日本体制の打破を目指す安倍政権を倒そうとしている図は自爆行為以外の何物でもなく、今ごろ本当の売国奴が影で笑っていることでしょう。
- ★投稿ではありません
- 2013/03/16 02:36 PM
- いつも拝見させていただき、勉強させていただいております。
ひとつ前のエントリーの「アンカー」で、以下の部分に記述ミスがありますので、ご報告いたします。
**********
主に自民党政権です、ね、民主党政権のせいにできません。558億円も、十数年かけて、使ってしまったわけですね、
**********
↓
558億円ではなく、正しくは≪588億円≫です。
- くっくり@管理人
- 2013/03/16 03:22 PM
- 皆さんコメントをありがとうございます。いつも個別にレスを差し上げられず申し訳ありません。
★投稿ではありませんさん:
ご指摘ありがとうございました。ビデオを確認の上、修正させていただきました。
- kubanda
- 2013/03/16 10:21 PM
- 「TPP」と「消費税増税」はシロクロがハッキリつく問題ではないのですね。
「やりようによっては、良いものにも悪いものにもなる」というものだと思う。
こういうものを、論点の主軸にすることの不都合とは、
「特定対象を批判すること」が本当の目的の人達が、
もっともらしくTPPの(あるいは消費税増税の)デメリット部分を繰り返し叫ぶことによって、
いつまでもゴネ続けることが出来る、という点にあるのです。
逆に言うと、この戦法が不可能な論点とは、たとえば「領土問題」や
「河野談話の見直し」といった、シロクロがすっきりつく問題なわけです。
わざわざ判断の難しい論点の方に誘導されるというのは、
議論のテクニックとして、すでに負けているといえます。
わかりやすい論点に常に主軸を置くことで、そのような混乱を回避できるのです。
どういう政策にしろ、「愛国心」を持たない政治家が担当するのでは、
良い結果にはなりません。
「やり方によってはまずい結果にもなりうる」という政策ほど、
「愛国心」をもった政治家にまかせることが、必要になってくると思います。
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