[2] Tweetまとめ12.10.15〜12.11.15

Comments


rucco
2012/11/19 08:40 AM
今朝テレパソNHKのニュースを見ていたところ、韓国大統領選について長々やっていたのでテレビを消しました。テレパソは画面が一瞬静止画のようになってから消えるのですが、その止まった画面が野田総理でした。サブリミナル効果を狙ったのもでしょうか。
kubanda
2012/11/20 01:31 AM
ツイッターは面白いツールですね。
バーチャルな薄っぺらい断片とはいえ、その人の「我」が確かに見えます。

普段は立派なことを書いている人が、
実は、他人の意見などまったく聞かない独善的な人だったり。
そういうコトがバレちゃうツールでもあります。

議員さん達とじかにやりとりできるという、
普通だったらありえないことも実現します。
(その議員さんがマメに返事してくれるような人だったら…ですが)
自分を褒める発言ばかりリツィートしたり、
逆に、粗暴で低レベルな相手の発言ばかり晒して、
自分を被害者に見せるような、著名人もいます。

こういうツールで、一昔前ならテレビや著作等でしか量れなかった
政治家や著名人の人格の欠片に触れることが出来るのは、
便利な時代だと思います。
青二才
2012/11/20 10:59 PM
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121120/stt12112021590017-n1.htm

「非常識なのは野田さん」安倍総裁が金融政策で反論
2012.11.20 21:58
(冒頭引用)
自民党の安倍晋三総裁は20日、東京都内の会合であいさつし「私の(金融政策に関する)様々な発言に野田首相が『非常識だ』と発言したそうだが、米エール大教授から『非常識なのは野田さんの方だ』というファクスが届いた」と反論した。ファクスの中身は21日にも交流サイト「フェイスブック」で公開するとしている。
(以下省略)


当初無為無策をごまかし注意深く注視し続け、いよいよ円高危機が深刻化してから計画性も展望も無く慌てて数兆円もの巨額の資金をつぎ込んだにもかかわらず、対症療法にさえならなかった現与党の党首が、現状維持と称して対案も出さずに、前回就任時には現在の二倍の株価を維持していた安倍次期総理を安易に批判するだけとは、芸のないことです。産経新聞の阿比留記者のブログにも記述がありましたが、野田総理は「巧言令色少なし仁」の典型のようですね。

日銀によるインフレ目標導入や建設国債を日銀に引き受けさせる考え等には、当然考え方の異なる人から批判を受けますし、引退を決めた与謝野先生も反対するでしょう。
批判や反論は結構ですが、メディアの報道姿勢に見られる露骨で稚拙な二重基準は、批判や反論の正当性を失わせます。

メディアは盛んに「対案を出せ」「政局より政策を語れ」「国民に政策を語れ」「政策が見えてこない」等々、政治家に政策を語れと何度も何度も報じています。そういう報道姿勢にもかかわらず、安倍次期総理が日銀法改正等、上述の政策構想を日本国民の前に具体的に提示した際には「もう総理になったつもりか?」「気が早いのでは?」「次期総理に最も近いと言われて天狗になっているのでは?」のような愚にもつかない揚げ足取りに終始するのは、批判をしたいが為の批判です。それは日本国民の判断基準を故意に歪曲し、偏りなく知る権利を侵害する悪質で幼稚な自己矛盾です。

そういうメディアは景気や経済を気にしているのではなく、政策を重視しているのでもなく、自由民主主義の堅守と発展に心を砕いているのでもなく、人権や法治を尊重しているのでもなく、外交安全保障を憂慮しているのでもなく、日本国の尊厳と繁栄を願うのでは更にないということが露呈するばかりです。


>■2012年11月10日(土)

>テリー伊藤 安倍総裁と会食「安倍さんの話は面白い」http://t.co/Itl9qTNz安倍さんは懐が深いですね。

この人物は…?安倍次期総理との会食を通じて見解が変化したのでしょうか?
興味深い現象です。

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