Comments
- KEIICHI
- 2012/09/29 10:07 AM
- いつも勉強させてもらってます。自民党に「マスコミ対策をもう少ししたらどうか。あまりにも安倍総裁バッシングがひどすぎる、抗議くらいするべき。」とメールしました。それと、テレビマスコミの中では良識のあるほうの「アンカー・山本アナ」に「安倍総裁の病気のことを笑いものにするような報道は、その病気にかかっている全国の人を笑うという差別ではないのか!放送法に照らし合わせてみてどうなのか?」とメールしました。少しでも力になりたいです。日本を普通の国にするためにも。
- kubanda
- 2012/09/29 12:03 PM
- 「おともだち人事」「論功行賞」という言葉が、また出てきたことには驚きました。
6年も前のことで、忘れている方もいるかもしれませんが、
安倍内閣が発足したときに、マスコミが使っていたのがまさにこの言葉なのです。
さらには、「名門の御曹司で世間知らず」だとか、「世襲議員」だとか。
しばらくマスコミから聞こえなかった言葉が、突如と復活してきましたね。
「3500円のカツカレー」というのが大変話題になりましたが、
これは、安倍氏が庶民感覚を知らないということよりも、
いきなりバッシングモードに変わったマスコミに対する違和感を、
多くの人が感じていたという証拠であろうと思います。
ところがマスコミ側は、この現象を強引に
「3500円のカツカレー、庶民感覚を知らない安倍氏に対してネットでも批判沸騰」
などと捻じ曲げてくるのですから、
もはや救いようのない感があります。
安倍晋三氏の敵は誰でしょう?
民主党でしょうか? 自民党内部の長老派でしょうか? 中・朝でしょうか?
それもあるでしょう。 しかし最大の敵は何かと訊ねられたら、
それは「マスコミである」といわざるを得ない。
マスコミとひとくくりにするなと言われるならば、
「朝日だ」と言っておけば、だいたい本質的に正しいでしょう。
報道機関というのは、狡いものです。「大衆の代弁者」という隠れ蓑を着て、
実際には、自分達が言いたいことを言っているのです。
批判をされれば、
「いや、自分達は大衆の聞きたいことを訊いてるだけだから」と
責任を大衆に丸投げして、マスコミは逃げます。
捏造報道などについて責められれば、
「たかがマスコミ報道じゃないですか、そんなに怒るなんておとなげない」
と、突然、卑屈な言い訳をはじめます。
一般の人たちの中にも「たかがマスコミ」という言い方をする人は多い。
「たかがマスコミのバッシング程度で潰される政治家は結局ダメなんだ」と。
しかし、いま日本国民は何を根拠にして政治家を選んでいますか?
マスコミ・・・特にテレビ局が流す報道によってではありませんか?
だとすれば、マスコミは国政を左右していると言えるのではありませんか。
私は、民主党政権や鳩山首相を誕生させたのは、テレビであると思っています。
もちろん最終的には日本国民の票がその結果を招いたのですが、
その日本国民が、正しい情報を与えられていなかったのです。
つまり、今の日本で、もっとも国益を損ねているものは、日本のマスコミである。
日本人の敵は、これらの反日マスコミなのです。
そしてそれは、安倍氏の敵と同じであるということです。
くっくりさんが「安倍さんと共に闘える方法」を尋ねられておりますが、
マスコミ抗議デモをしても、おそらく報道されません。
または上記の3500円のカツカレーのように、抗議内容を捏造されるでしょう。
「報道機関を掌握されている」とは、こういうことなのです。
しかし、方法はあります。
安倍氏が提唱している「慰安婦問題の再検証」「河野談話の見直し」を
猛プッシュすることです。
「慰安婦問題の再検証」が国会でされることになれば、
どんなに嫌と言っても、朝日が証人喚問に呼ばれることになります。
そこで、どうして朝日がそんな捏造報道に力を入れなければならなかったか、
その理由が白日の下にさらされるのです。
この問題は、朝日だけの問題ではなく、慰安婦問題で朝日が追求されれば、
かならず毎日や他の反日マスコミたちが加勢します。
そして、日教組やらその他の膨大な反日組織団体が加わってきます。
「慰安婦問題の再検証」は、日本人と反日勢力の大決戦になるのです。
私は、これが安倍晋三氏と共に日本の為に戦う必殺技だと思います。
[5] comment form
[7] << [9] >>