[2] 竹島侵入・陛下侮辱・親書返送…李大統領はあといくつ線を越えるの?

Comments


koku
2012/08/25 04:13 AM
以下は私の記憶の中だけになってしまうのですが、数日前にWEBをうろついていたらニコ生(だったか?)のビデオに行き当たりました。そういう事情でURLを知りません。
出演者は鼻の穴のデカイ司会。竹島で有名な下條先生、それともう一人でした。この8月に撮影されたビデオと思います。

その中で下條先生は、昨年、野田首相が訪韓したときに、従軍慰安婦について約束をした。ところがいっこうに進展しないので怒ったのだと言っておられました。ブログで掲載されている記事の後段にも、それらしいことが書かれています。

下條先生の話が本当だとしたら、野田首相には、李大統領の竹島侵略は突然のことではなかったかもしれないということになります。私はびっくりしましたがw。野田首相や玄葉外務大臣には、隠し事があるのかもしれません。
koku
2012/08/25 05:55 AM

前のコメントであげたビデオをぐぐってみたらすぐ出てきましたw

日本はこれから、韓国とどうつきあうべきか?下條正男 拓殖大学教授
http://www.nicovideo.jp/watch/sm18619027

このビデオの26分くらいのところで、慰安婦問題を善処云々と出てきます。
カイワレ
2012/08/25 06:25 AM
 折角、韓国の弱みを握ったのですから、積極活用しましょう。
拷問にかけてやれば素直になるでしょう。その間、迎恩門の設計図でも考えようではないですか。
 日韓両国の喧騒の中で、テレ東が一番、毅然とした対応をとっていますねwるろ剣の映画は気になっていますけどw
優輝
2012/08/25 07:06 AM
こんにちは

>もうこうなったらとことんやったらいいと思います。
 もちろん戦争に発展しない範囲で、ですが。

戦争も覚悟するべきなんじゃないですか?
その覚悟を持って外交交渉にあたらなければ、事態は悪化するばかりじゃないんですか?
領土を侵略されて、国の尊厳を汚されて、同じ日本人を何百人と拉致されて・・・・
戦後、状況が悪化の一途をたどってるのは日本人に覚悟がないことを見透かされてるからじゃないんですか?
普通の国ならとっくに戦争ですよね。
日本人の弱さがこういった状況を引き起こしてるようなきがしてならないです。
Naga
2012/08/25 08:15 AM
私も今朝(8/25)みのもんたの番組少し見ました。国会議員にどういう対応を獲れば良いか洗濯させていました。
対抗措置(注:経済的なものでさえ)を取らず外交的名努力で、という人が何人かいました。その理由はお互いに傷つくからだそうです。
対抗措置もなく、外交努力ってどう努力するのでしょうね。(こういうことを言う人は真摯に話をするとか日本の主張を国際社会に訴えると言いますが、それで?って感じですよね。

しかし、これは意図的か無意識か別にして、これが戦後日本の精神構造のような気がします。今、それを脱却する必要があります。

2つポイントがあると思います。

1)対抗措置を取ると確かにこちらも痛手を被るかも知れません。政府レベルだけでなく我々国民一人ひとりがそれを覚悟しないといけない。


2)対抗措置もなく話し合いでと言っても、それが今日の結果を招いており、後になればなるほど強くこちらの痛手も大きい措置が必要になる。最後には、いきなりの軍事オプションなくなることもありえます。(それがいやならあきらめる)

特に”1”は重要です。

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