[2] 「国民の修身」を親子で読みました(付:廣瀬中佐とマカロニほうれん荘)

Comments


ミルル
2012/07/29 10:51 AM
ソクラテス様、こちらのPDFファイルではミンホの紹介がされているみたいです。

編集の趣旨と特色
http://www.mitsumura-tosho.co.jp/kyokasyo/chugaku/eigo/hensyu/

>COLUMBUS 21の特色
http://www.mitsumura-tosho.co.jp/material/24ckyokasho/pdf/english/24e_hen_02.pdf
(2ページ目)
>ミンホ
>タクの親友。韓国出身のスポーツ少年でバスケットボール部に所属している

>タクたちの中学校に,ティナという少女がニューヨークから転校してきます。

と、ありますので、ストーリーの舞台は日本なのでしょうか?
読み進めますと、他にも教科書に実際にどう記述されているのか気になる文章がありました。

>Unit 2 でタクたちは,外国の人たちが日本をどう見ているのかインタビューします。彼らが言う日本のよい点と問題点。
>Unit 5 は夏休みに沖縄に行ったアヤのスピーチ。海の美しさ,人々の優しさを感じたアヤですが,ある日平和祈念公園を訪れてショックを受けます。
>ここで地球温暖化の問題について,フランスやケニアの中学生が自分の国の取り組みを紹介します。
>クリスマスコンサートに向けてバンドが練習しているとき,ふとした言葉の行き違いからタクとミンホがけんかをしてしまいます。コンサート当日,タクはミンホに謝り,ミンホはタクを許します。
素浪人
2012/07/29 01:58 PM
教育勅語そのものの価値は不変でありますけれども、それだけの復活を目指すのはジグソーパズルの断片を拾う様なものです。天皇・ご皇室・臣民の義務(徴兵制など)・国体・愛国心などなど、全て揃っていてこそ、教育勅語も本来の効力を発揮するでしょう。結局、憲法問題に帰結せざるを得ません。
翡翠
2012/07/29 03:46 PM
私も、是非読みます!
日本人は全ての人が読むべきですね〜。
sakurara
2012/07/29 07:42 PM
くっくりさん、ご紹介ありがとうございます!
私も早速、リンク先から父と自分の分、注文しました!
うちの父は、くっくりさんのお父様よりたぶん右よりで(^^、産経新聞愛読者なので感動も大きいだろうなぁと思います♪
父の反応が楽しみです。ありがとうございました。

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