Comments
- 腰抜け外務省
- 2011/04/25 09:43 PM
- くっくりさん、こんばんは〜
Fukushima 50は世界的にすっかり有名になりましたね。
しかしご存じのとおり、彼らの居住環境は、彼らの任務の重要性と比較すると、あまりにも悲惨です。
Jビレッジの社長は福島県知事であり、Jビレッジの所有者の財団法人のトップも福島県知事です。そしてJビレッジの役員の多くは、東電と日本サッカー協会の関係者です。
先週に内閣府と福島県庁に電凸をしましたが、事態が変化する兆しは見えません。
福島県は原発で被害者の様な顔をしていますが、このFukushima 50の件に関しては、明らかに彼らの対応は怠慢です。
そしてJビレッジは東電から財団法人に寄付されたものです。寄付されたものを運営し、利益を上げておきながら、福島いや日本の為に働いている人たちを、部屋が汚れるという理由で宿泊施設に泊めない。
あまりにも理不尽ではないでしょうか!!!!!!!
過労死する人や、過労からのヒューマンエラー等など、考えられるリスクはいくらでもあります。その責任をJビレッジの経営陣は負う用意と覚悟があるのか???
- トラック運転手
- 2011/04/26 04:02 PM
- 世界中の励ましの言葉を
まとめて下さって有難う。
プリントアウトして現地に
持って行くよ!
- びーず
- 2011/04/26 10:11 PM
- こんばんは。くっくりさん。
本記事でのご紹介ありがとうございましたm(_ _)m。
arigatoを書かれた方のmixi日記ですが、Blogに転載くださった方を見つけました。こちらで全文が読めますので、よかったらご覧になってください。
■ありがとう作戦(そんなypsilon的日々・・)
http://ypsilon.exblog.jp/12431869/
- その他
- 2011/04/27 07:30 PM
- そっか結構いるのですね日本に残ってくれる外国人は…。
イタリア人がいるのは意外でした。
第二次世界大戦はアレだったと聞くし…。勇敢な方もいるのな。
- 母親
- 2011/04/27 08:15 PM
- 今原発の最前線で一生懸命作業されている方々には本当に頭が下がる思いです。支援して下さった海外の方々にも涙が出るほど感謝しています。
しかしこのような美談が取り上げられる一方で、子どもたちの年間被曝量が20ミリシーベルトに引き上げられ、学校の校庭は恐ろしい線量で福島県の一部の校庭は使用禁止され、一部の公園では1時間以上遊んではいけないところもある、福島ではそんな環境でも子どもは通常通り過ごしなさいと言われていることを忘れないで欲しいです。
このことはマスコミもたいして取り上げませんが、一部の母親たちは不安な気持ちで毎日子どもを学校に送り出している現実があるのです。
関東でも高い線量を出している地域がたくさんあります。千葉県では規制値を超え摂取制限がかっていたほうれん草を出荷していました。子どもは今までどおりの生活を強いられて地産地消の名の元、放射性物質を含む千葉産の野菜を給食で食べ、セシウムが降り積もった地面に転がり砂まみれになって遊び、被曝を続けている現実にマスコミも政府も全く触れません。
関西の子どもたちが羨ましいです。
ずっと反民主で、保守の方々には期待していましたが、信じていたのに…今は絶望しかありません。
誰も子どもたちを守ってはくれないのです。保守の先生方は動いてくれるのでしょうか?
日本に生まれてきたことを今ほど後悔したことはありません。
http://www.ustream.tv/recorded/14169488?lang=ja_JP
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