Comments
- k
- 2011/04/16 03:52 AM
- 『伊勢物語』に出てくる「在原業平」というのは固有名詞ではなく、ある種の「集団」ではなかったのか、という話になったことがある。
彼らは「東夷」を平定するために京から東国に派遣されるのだが、その主務は軍事ではなく、房事なのである。
それぞれの土地の権力者たちのもとにまずは彼らの苦手とする「文事」を以て入り込み、土地の風物を歌に詠んで「褒めあげ」、権力者の妻や娘たちを籠絡して、「混血」して、そのまま逃げ出す。
それによって、種族間の非妥協的な対立の隙間に「どっちつかずのもの」が生成する。
2011 4.8
「原発供養」の記事から一部貼り付け。
http://blog.tatsuru.com/
日本人は在日朝鮮人、朝鮮帰化人などと結婚すべきではない。日本は本当に不利になる。
- abusan
- 2011/04/16 08:18 AM
- こうも皮肉を言いたくなりますな。
在日の朝鮮民族と本土の朝鮮民族は
全く異なる人種だと'`,、(´∀`) '`,、
本土の連中とは違い在日の半数以上は
日本人とほぼ同じな規則正しい
行動をとると。朴正煕元大統領
が指摘した「自国民の負の遺産」
が在日には余り見られないと。
- その他
- 2011/04/16 03:15 PM
- ありがとうございます。
良いニュースです。
- 大河の一滴
- 2011/04/16 04:09 PM
- 海外から見た日本人評は結構だと思いますが、一方で被災地には泥棒が頻発している現実もあるということを忘れないでほしいです。誰もいない家に押し入って金品を漁ったり、金庫をバールでこじ開けたりとやられていてもマスコミはまともな報道をしない。警察官は他の仕事で忙しいし、もっとひどいのは震災前に逮捕した連中で微罪の奴らを拘留維持が出来ないということで釈放してしまったということです。その中の一人の女は逮捕される以前と同様の犯罪を犯してまた捕まりました。事実上の無法地帯と言っても過言ではないと思います。
他には自衛隊に対する扱いが相変わらずひどいという実態も知っておくべきです。自衛隊には防衛医科大学校があって医務官がいるわけですが、日本医師会からの嫌がらせというか圧力もあって、被災地での医療活動が一切出来ません。出来るのは医療相談程度。報道では被災地の病院が壊滅して医者もいないというのに、一方でこのようなことがある。こんな馬鹿な話があろうかと思っていてもこれが現実です。そのくせ自衛隊予算の削減だけはしっかりと行われ、少ない予算の中から現地に出動しろと言われるこの矛盾。
自衛隊は今の左翼政権から暴力装置と言われたわけですから、その名前の通り暴力装置として左翼政権を倒して欲しいと思いますね。やはり青山さんが言うように平沼さんを危機管理内閣の首相として立ち上げるべきです。
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