Comments
- donnat
- 2011/02/26 09:23 AM
- くっくりさん、おはようございます。donnatです。
菅直人さんはいつも言いことを言ってましたね!!!
まさに『ブーメラン』、国会質疑で、野党の議員が答弁を編集したビデオを持って上がっても通用するでしょう。
そうそう、今回の地震が起きたときに最初に思ったのは、菅直人が以前、国際救助隊<サンダーバード>を設立するべきだと騒いでたな・・・・・・総理になって何やってんだか???
彼の主張はすべて『ブーメラン』となって帰ってくるみたいです。
- マスター
- 2011/02/26 12:54 PM
- 菅総理に対するそういう侮蔑的な写真はやめるべきでしょう。
- HN
- 2011/02/26 02:20 PM
- 「マスター」は瀬戸さん、坂眞さん、等々の保守系ブログで短いコメント、難癖つけて回ってる。
何が目的か知らないが、スルーでよろ。
- UFO
- 2011/02/26 02:22 PM
- どれが侮蔑?
侮蔑的な写真なんてないだろ
- unknown_protcol
- 2011/02/26 09:23 PM
- まさに「バ菅直人」ですなぁ。
・・・しかしバ菅直人の言動がここまで酷いと、後に新たな醜聞や不祥事が発覚して法廷に立つことになっても「責任能力無し」で逃げられてしまいそうな悪寒すら感じますな。
- 堅固
- 2011/02/26 10:06 PM
- 菅総理に限らずブーメランはもはや民主党全体のお家芸ですね。何でも自民党のせいにして責任転嫁する人のことを”ジミンガー”、と言うそうですが、マスゴミ連中が必死で菅政権を支えているのに騙されている人が未だにいるのは何とも情けない限りです。よくもここまでそっくりそのまま我が身に跳ね返ってくる事例もないのではないかと思ええますが、それにつけてもこの期に及んで予想通り菅総理はやめる気はまったくないようで、予算関連法案成立と引き換えに辞任ということはほぼないと考えてよく、親小沢議員の反乱が少しずつ顕在化してきたとはいえ、さすがに内閣不信任案が成立するほどの造反も出ないでしょうから、解散に追い込むことはかなり厳しいが、もし万が一内閣不信任案が成立する場合にはほぼ間違いなく総辞職はせずに解散を選ぶでしょう。TPPがほぼ全新聞社賛成であるのを最大限に利用して利用して、TPP反対を掲げる勢力を抵抗勢力と言うレッテルを張り、郵政選挙の再来を目論むのでしょうが実現性はかなり低くあまり現実的ではないと思います。そうなると予算関連法案が否決されてもいけるところまで居座り続けながら、マスゴミ連中にひたすら自民党など野党批判、攻撃、責任転嫁を徹底的にやらせ、野党側が折れるのをひたすら待つという戦法でくるというのが一番ありそうなシナリオですね。全く不愉快極まりない展開ですが、自民党にはそんな謀略には絶対に屈せずに踏ん張ってほしいところです。菅総理は6月というのを意識しているようですが、これは今国会さえ乗り切れば、衆議院議員のの任期いっぱいまで総理を続けられるという気でいるのでしょうね。一方、小沢氏や親小沢系議員は名古屋市長の河村たかし氏などの地域政党人気に便乗して連携、もしくは減税新党などと称する新党を結成して民主党という泥舟の看板を挿げ替えて延命を図ろうとし、世論の反応などを見極めながら、内閣不信任案を可決させるだけの造反者が集まる目処がついたすれば、ひょっとして野党に内閣不信任案を出すように打診してその時には賛成にまわるから、というような取引を持ちかけてくるかもしれません。そうして解散総選挙になれば減税勢力が大躍進だ、などとそろばん勘定しているのでしょうが、こんなポピュリズムの衆愚政治に惑わされて親小沢勢力の復権などというもうひとつの災いが起こらぬとも限りませんからこれはこれで気が気ではありません。さらに別の気になる動きとしては国民新党の亀井静香氏が菅総理に、自民党など野党の議員も積極的に取り込んだ救国内閣を新たに組閣するよう進言しているようで、亀井氏としては今のままではどう見ても悲願の郵政改革法案が成立しないので、意地でもこれだけは成立させようと必死と見えます。この提案に対し菅総理は難色を示した、ということですが、
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110226-00000125-san-pol
これはひょっとしてありえるのではないか、というように思えます。今すぐということではなく、今後の展開しだいでそれしかない、という流れになればやりかねませんね。何が何でもやめたくないわけですからどんな手を使ってでも政権維持に奔走するでしょうしね。というのは菅総理は昨年の参議院選挙の敗北のあと亀井氏から、社民党を入れた衆議院三分の二で国会を乗り切ろうと、意見された時は、その場ではこれをほぼ無視する形で公明党との連立を模索しましたが、失敗するや去年の年末に思い出したかのように社民に擦り寄り、衆議院三分の二路線に回帰して亀井氏のいうとおりにやろうとしたという前科がありますから、時間差で亀井案を取り入れる可能性が無きにしも非ずなのでは、という感じがします。色々週刊誌の政治関連の記事を読み比べていると、菅総理は小泉元総理を強く意識している割には、小泉氏と違って、やたらといろんな人にアドバイスを求めたり、電話などでやりとりしているようで、一連の小沢氏の処分をめぐる対応の迷走ぶりも多分にこうしたことと関係していますね。いずれにしてもこちらの願いに反してまことに残念ながらしぶとく総理大臣に居座り続けそうな雲行きです。
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