Comments
- 表現の弾圧大っ嫌い
- 2010/12/04 01:58 PM
- 本ブログのテーマと無関係な内容で申し訳ないのですが、
11月末にその内容が明らかとなった「都青少年育成条例改正案」に疑問を持つ少しでも多くの方に反対の声を挙げて頂きたく、影響力のあるブログにお邪魔させて頂きました。
ソースはこちら↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101130-00000029-zdn_n-soci
都に対する反対声明の書き方のコツや送り先一覧はこちらのサイトが良く纏まっています、
http://hgnzt.soragoto.net/
皆様のご理解とご協力をお願い致します。
この条例案の危険さは、私のつたない説明よりも、法律の専門家の方々が反対や懸念の意を表明しておられますので、そちらを見て頂いた方が、より深く納得して頂けると思います。
日本弁護士連合会
http://www.nichibenren.or.jp/ja/opinion/statement/101203_2.html
東京弁護士会
http://www.toben.or.jp/news/statement/2010/1125.html
日本ペンクラブ
http://www.japanpen.or.jp/news/post_248.html
- 落蹲
- 2010/12/04 03:04 PM
- 夫婦別姓を含む民法改正をはじめ、今回の第三次男女共同参画基本計画の進め方はあまりにも強引ですよね。
熊本県議会では、他県のような夫婦別姓反対の意見書に止まらず、この進め方にまで言及した意見書が可決されています。
http://www.pref.kumamoto.jp/uploaded/attachment/37735.pdf
- you
- 2010/12/04 04:51 PM
- あまり夫婦別姓について取り上げてくれる老舗政治ブログが少ない中
くっくりさんには感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございます。
- 堅固
- 2010/12/04 06:08 PM
- 選択的夫婦別姓法案の問題点は色々ありますが、まずいわゆる”3杯の毒”といわれる売国法案である他の二つの外国人地方参政権と人権侵害救済機関設置法案に比べて害が少ないのではないか、特に問題がないのではないか、ましてや選択的といっているのだから同姓か、別姓か強制するわけでもないので個人の好きにさせてあげればよいのではないか、といった理解不足・認識不足の面があるというのが大いにありますね。この法案の真の狙いはそんな表面的なことにあるのではなく極めて邪悪な企みを秘めていることを知らない人が少なくないと思います。キャリアウーマンなどを中心に同調する向きも少なくありません。もちろん民主党はそこが狙いなわけで本来の意図を隠してここにきて強引に押し通そうとしてきました。いよいよ反日極左売国政権の牙をむき出ししてきましたが、この法案の問題のひとつは非嫡出子相続差別撤廃がありますね。これは嫡出子と同等の相続権を非嫡出子にも与えようという非常に噴飯ものの内容でいかにも不倫・不貞を奨励するようなもので断じて容認できない。子供には罪はないという美辞麗句のもとに日本人のモラル破壊を企てるとんでもない悪法で、そもそもこういう法案を推進している団体や人物がフェミニストという表の仮面の被った極左売国奴の連中で往々にして自己中心的な持ち主である場合が少なくありません。ようは己の欲望、快楽に忠実になることばかりを求め子供を犠牲にしてもかまわないと考えているようなところが見受けられます。例えば中村うさぎ氏はサンデー毎日のマツコ・デラックス氏との往復書簡という名の連載で以前に、夫婦別姓に反対の保守系女性国会議員立候補者が主張する日本の伝統的家族観を大切にすることやモラルを守ることといったを、一方的価値観の押し付けでそれが逆に女性の敵でうっとうしい、といった内容のことを書いてかなり批判していました。まあ個人の思想信条は人それぞれですから彼女の勝手でしょうが、中村うさぎ氏のような主張を支持する勢力が大勢になると間違いなく日本は亡国へと向かうことになるでしょう。
それともっと深刻な問題として戸籍の廃止という狙いがありますね。こちらはより重大で早い話が戸籍をなくして個人の出自をわからなくして反日思想を持った中国人や朝鮮籍の人物がより暗躍しやすい土壌を作ってしまおうということです。今でさえ在日韓国人・朝鮮人には通名が認められて彼らが犯罪を起こしても、朝日や毎日は通名でしか報道せずまるで日本人の犯罪であるかのようなミスリードをしているのに、これで戸籍をなくしてしまえば出自を調べようがなく日本人として反日破壊工作をやり放題になってしまうということで、スパイ防止法もなく、工作員が中国人や北朝鮮人だけでも何万人単位でいるといわれるこの日本でこれ以上の丸腰状態にしようというのは正気の沙汰ではありません。ちなみに中国人の対日工作に関する書籍に”蠢く!中国「対日特務工作」マル秘ファイル” というのがあり、
http://www.amazon.co.jp/%E8%A0%A2%E3%81%8F-%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E3%80%8C%E5%AF%BE%E6%97%A5%E7%89%B9%E5%8B%99%E5%B7%A5%E4%BD%9C%E3%80%8D%E3%83%9E%E3%83%AB%E7%A7%98%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB-%E8%A2%81-%E7%BF%94%E9%B3%B4/dp/4093897077
私も最近読みましたが、中国の老獪さと日本人の無警戒さが手に取るようにわかります。特に中国ビジネスを手がけている人には是非読んでほしいです。
話がそれましたが民主党には出自の怪しい人物が少なくないといわれていますが彼らが国民や保守系議員の反発にも意に介することなくこの法案を必死で通そうとするのも、むべなるかな、といったところですね。国民新党の自見大臣には絶対に閣議決定を断固拒否してもらわないといけませんね。それとこれを機に民主党の保守系議員にはなんとしても阻止へ向けて動いてもらわないと困りますね。もし法案の採決ということになって、党議拘束をかけられた場合彼らはどうするのでしょうね。もしそれに従うというのなら所詮は似非保守でそれまでの人物だったということになるでしょうし、彼らが民主党にとどまる意義は売国法案阻止ということに尽きるといっても過言ではないのですから、私自身もその点のみで安易に党を飛び出して反日勢力の思う壺になるよりはましだと思ってきたので、売国法案成立を阻止できないのであればもう党を飛び出して、新たに真性保守を自民党のなかのまっとうな愛国保守勢力と結びついて民主党打倒に向けて動き出してもらわないと筋が通らないと思います。
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