Comments
- 腰抜け外務省
- 2010/10/09 03:22 AM
- くっくりさん、こんばんは〜
さっそくのエントリー有難うございます。(いろいろとお疲れさまでした。)
中国は発狂したのでしょうかね?ノーベル賞委員会とノルウェー政府には無関係なのに・・・・・
しかもノーベル平和賞を冒涜って、中国が選考してるわけじゃないし、中国政府が授与する賞でもないだろうに。既に世界を征服したつもりなのですかね?
田舎者の成金が、なまじ力を持つと、世間様の顰蹙を買うというケースが多いですが、これほど見事なケースは見たことが無いですね。
実るほど、首を垂れる、瑞穂かな。
まあ、日本のように垂れすぎて、土下座しまくるのも問題ですが、おのれの国力の実力を過大評価し、実は張り子のトラであるのを知らず、諸外国にジャイアンの様に振る舞う愚かさを、戦略的互恵関係にある国家が諭してあげるのが真の有効かと存じますが。
空き菅には友情も国益よりも、己の支持率大事が先に来るのですかね?
人民解放軍日本司令官殿は、己のケツについた火の始末にそれどころでは無いのでしょうね。
「友達は選びなさい」とうちのオカンが言ってましたが、まさにその通りですね。
空き菅と仙石よ、中国にたんまり投資しとけや!!
- ムムム
- 2010/10/09 06:06 AM
- 日本人がノーベル賞を受賞することは喜ばしいですが、受賞者数で一喜一憂するとか、優越感や劣等感を持つのは馬鹿げてます。
北里柴三郎の例でわかるようにノーベル賞は(他の賞でもそうですが)業績だけで決まるものではありません。そもそも業績の評価自体難しく、オリジナルのアイディアを重視するか、実用化の功績を重視するかなど多種多様な見方があります。
科学立国を目指すなら、裾野の広さ、例えば博士号を持たないノーベル賞受賞者の田中耕一氏を排出する裾野の広さが重要で、その意味では「ノーベル賞至上主義」は害悪とすら言えると思います。
しかし、留学生の減少というのは大変困ったことです。一昔前は、あのポッポ鳩山ですら留学したというのに...
- サキ
- 2010/10/09 08:58 AM
- 関係ないですが
「実るほど、首を垂れる、稲穂かな」
というのは問題があって、
最近の研究では、
首を垂れるから日が当たらなくなる→成長が止まる
もし、首を垂れずにシャンとしていたら、「もっとよく日光を吸収して、もっとよく実る」らしいです。
諺の意味が変わってしまうかも…
すいません、関係ないことで…
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